<日産>「無資格検査で900億円減益」残るツメ痕

日本の自動車市場は、ゴーン社長が経営する日産にとって重要視する場所ではなくなったのかもしれません。国内では車種が絞られ始めて、販売店も減っている傾向があります。セレナが輸出用にデザインが変更され始めたら、国産メーカーと呼ばれていたのは過去の話になるでしょう。従業員を容赦なく切り捨ててきたことの結果かもしれません。従業員の給料は惜しみながらも、1年間に10億円もの報酬を受け取っている事は何かおかしいんじゃないかと思います。矢沢永吉に「やっちゃえ日産」なんていうCMをさせておきながら、無資格検査が明らかになったときは「やっちゃえ」の部分が皮肉にもブラックジョークに聞こえてきました。派手なことをせず、スズキみたいに地道に車作りをしているメーカーを見習って欲しいです。実際の能力や資質を無視して、資格だけとっていればいいんでしょ?というものでもないし、社内とは違う第三者の調査機関を作るべきだと思いました。自動車製造に関わる古い法令なども関係しているみたいなので、これを機に徹底して改善して無資格者が検査した商品が出回らなくなるようにしてもらいたいです。やっちゃえ日産では済みません、役員や上層部の高額な報酬を見直して、現場の不足している社員の補充に使用するべきです。

日産自動車の2017年4~12月期連結決算は、無資格検査の関連費用が膨らみ、減益決算だった。その影響度合いを分析する。日産は、昨年9月末に発覚した無資格検査の対応で、国内の完成車工場6工場で、国内向けの車の生産が10月から11月にかけて20日前後にわたって停止した。11月上旬から順次、生産を再開したが、生産ラインの操業スピードが以前と同様に戻るのに2カ月近くかかった。

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