「迷惑メール」に記者が返信してみたら…潜んでいた“二重のわな”

ガラケー時代によく迷惑メールがきたことがあります。最終確認というタイトルで利用したこともない出会い系サイトからメールが来ました。もちろん、見に覚えがまったくないので完全無視で放置しましたがそれ以上の連絡はありませんでした。通販で個人輸入するときに海外サイトを利用することがあるのですが、そのときは数時間すると毎回怪しいメールが送られてきます。日本人を装っていますが、文面に違和感がところどころあるので中国や韓国から送信されているみたいです。単純に偽ブランドを売りつけるメールから、芸能人を装ったり、遺産を相続しませんか?など多種多様です。リンクで案内されているURLも、comで終わるのではなく、複雑なあまりみないようなドメインなので、知っている人が見れば引っかかりそうにないです。もしそれらに返信してしまうような人は、あまりパソコンの操作になれていないような方かもしれません。記事を書くためにダマされたフリをして裏事情を暴露するようなことをしてもらいたいです。電話番号から相手の住所を特定したり、会社住所に突撃したりしたらドキュメント性もあって面白くなると思います。現在は銀行で詐欺で得たお金を下ろしにいった受け子が捕まらないように、コンビニ決済で足がつかないようにする方法が多いみたいです。金額も数百、数十万という大きな金額ではなく、とられても我慢できてしまうような数万単位の詐欺に引っかかっているようです。内容が内容だけに、警察に相談もできなくて泣き寝入りするケースが増えています。

携帯電話やスマートフォンに届く「迷惑メール」。マジレス(真剣に返事)してみたらどうなるのか。読者に代わって、特命取材班がやってみると-。「有料視聴分の未納料金をお支払い下さい」。米ラスベガスに本社を置くという「fc2サービス」を名乗る会社から、そんなメールが届いた。記者があるサイトで動画を5分間無料視聴した後、有料動画(1分100円)に移行する案内に了承、3日分の未払いが生じた。未納金は遅延損害金を含めて51万3600円。24時間以内に支払わないと法的手段を取る-とのこと。

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