羽生金、宇野銀の男子フリー中継、涙の抱擁で瞬間最高46・0%の高視聴率

土曜日のお昼という時間帯で、条件が色々重なった高視聴率です。フィギュアスケートは採点競技なので見る人によって評価は違いますが、それでも羽生選手が他の競技者とは比較できない芯の強さを持っているのがわかりました。彼に追いつこうと全体のレベルも底上げされる良い起爆剤になったんじゃないかと思います。スター性から羽生選手が生み出すコンテンツの価値は急上昇していて、当然の結果とも言えそうですがやはりすごいです。ショートの圧倒的な高得点で金も狙えると考えた人は多いと思いますが、フリープログラムの方が体力を消費するので本人は不安が大きかったはずです。金メダルが決定して宇野選手に抱擁する中、今まで見せたことがない泣き顔に感動して、本当に良かったと心から安堵しました。羽生選手と宇野選手は小さい頃から仲が良いみたいで、その頃から頭をポンポンと軽く叩くようなことをしていたそうです。中には銀メダルの宇野選手を見下しているなんていう見方をしている人もいるみたいですが、それは大きな間違いです。職場でも街頭でも、テレビが見れるような環境ではその時間に視聴していた人が多かったみたいです。視聴率はビデオリサーチという会社が統計をとっているので、実際にはもっと多くの人が見ていたのかもしれません。

フィギュアスケート男子の羽生結弦(23)=ANA=が金メダルを獲得した17日の平昌五輪フィギュアスケート男子フリーのNHK総合での生中継(後0時15分)の平均視聴率が33・9%を記録したことが19日、分かった。瞬間最高視聴率は試合終了直後の午後2時10分、金メダルが決まった羽生が泣きながらブライアン・コーサー・コーチ、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)、銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=らと抱き合う場面で46・0%をマークした。

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