客数減が止まらない、「モスバーガー」の苦境

手作りっぽさや国産の素材で全体的に高価になってしまうのは仕方ないです。しかし、サイドメニューやドリンク類も一緒に注文すると、1000円近くするのに満腹感がないのは問題があります。それならサブウェイの日替わりセット500円の方が圧倒的にコスパが良いです。たまにキャンペーンで安くしても注文を受けてから作っているので待ち時間は長いし、多くの客を呼び込む体勢が出来ていないことに原因があるようです。客足が減っているからと更に単価をあげた場合、間違いなく倒産することになりそうです。24時間営業のマクドナルドと、朝8時から営業しているモスバーガーでは、時間の部分でも勝負になりません。あと気になったのは、バーガーの中に入っている野菜に店舗によってバラつきがあるような感じがしました。10年位前まではよく利用していましたが、最近のあからさまにパティが小さくなっています。それで待たされたりサービスも悪いと、全然行こうと思わなくなってしまいます。ハンバーガーがどうしても好きだというファンもおそらくそんなにいないと思うので、同じお金で食べれるラーメンやレストランにお客が流れてしまったかもしれません。コーヒーやポテトにこだわっているみたいですが、ケンタの方がどちらも美味しいと思います。以前はモスチキンが好きでよく通っていましたが、コンビニで売っている揚げ物のクオリティも上がっているので、今ではそれほど魅力的な商品でもありません。ブランド力をアップするためにも、一つ一つの商品を見直してクオリティを上げるとともに、価格も見直して欲しいです。

ハンバーガーチェーンで国内店舗数2位のモスバーガーが苦しんでいる。モスバーガーを運営するモスフードサービスは2月9日、2017年度第3四半期(2017年4~12月期)決算を発表した。売上高は544億円(前年同期比0.8%増)と横ばいながら、本業の儲けを示す営業利益は33億円(同19.6%減)と減益で着地した。減益の主な要因は、牛肉など食材の価格高騰や、システム関連投資に伴う償却負担がかさんだことだ。一見すると、一時的な要因による業績低迷にも思えるが、モスバーガーの苦戦は今に始まったことではない。

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