「H.I.Sモバイル」設立、海外旅行で1日500円の格安SIM

国によって条件が変わりますが、現地でSIMを購入する方がお得ということは珍しくありません。しかし、ちゃんと自分の機種が使えるSIMが販売されているのか考えると、日本製という安心感は捨て難いものだと思います。海外で使用することを目的としているので、国内で使用する場合はかなり割高になるので注意が必要です。端末側で設定を変更するだけなので、番号をそのまま引き継いで数日の旅行に使えるのは強みだと思います。au、docomo、ソフトバンクよりも料金的にかなり安いので、海外に行くことが多い人には利用価値があります。現地の空港でSIMを売っている自動販売機もありますが、設備が整っていない空港には設置してありません。街の雑貨屋で販売していることもありますが、コミュニケーションに問題があると身振り手振りだけでは難しいです。キャリアの国際ローミングは、ちょっとネットを使うだけでもあっという間に数千円になることもあるので、1日500円はありがたいです。旅行に関連した事業でSIMに目をつけるなんて、なかなかやり手の社長だと思います。HISというと昔はツアー旅行に申し込むと、観光以外で息のかかったお土産屋に何度も連れてかれることが多かったですが、もしかしたらそんなイメージから変わりつつあるのかもしれません。

旅行代理店のH.I.S.と日本通信は、合弁会社の「H.I.S. Mobile(モバイル)株式会社」を設立した。H.I.S.が60%、日本通信が40%を出資する。これにあわせて日本国内で利用できる格安SIMの提供を開始したほか、5月からは海外70カ国において1日500円で利用できるサービスを提供する。国内向けサービスは500MBで月額945円(税別、以下同)。2GB、6GB、10GB、20GBのプランも用意される。2月15日~3月15日に申し込むと1万名限定で期間中、月額390円で利用できるキャンペーンが実施される。

シェアする

フォローする