綾見ひかる

政府・自民党は14日、統合型リゾート(IR)の中核であるカジノの制度設計について、日本人らの入場回数を週3回、月9~11回までに制限する方向で検討に入りました。数年前に複数のカジノをオープンさせたシンガポールでは、政府の厳しい管理下で運営されているので、これからカジノという新しいジャンルの商売に挑戦する日本も見習うべきところがあります。入場料が設定されており、富裕層とはいかないまでも生活に余裕のない人間は入場することすら許されていません。ルールを違反したり、ギャンブル依存症になった場合は入場禁止したり、金銭の貸し借りなども取締りされています。監視カメラも多数設置してあり、どんな小さいマナー違反も見逃しません。これくらいの施設や体勢が整っていないと、入場回数に制限を設けたくらいのゆるさでは依存症になる人が後を絶たないでしょう。カジノの導入にあたってパチンコとパチスロが規制されることが決定していますが、儲けられる可能性が減っても、ゲーム感覚から抜け出せない人が増えそうです。あと依存症に関して正しい知識を持っている人は政府にいるのでしょうか?回数を1ヶ月で最大12~13回に制限することになりますが、たった1回でも依存症になることもあります。規定の回数に達してしまった場合、違うギャンブルに手を出してひどいことになってしまうかもしれません。カジノの依存症になりやすいという点は、勝ち負けのルールが簡単なことにあるからです。ルーレットなら数字や色を予想するだけで賭け金が増えて、数字の傾向や色の傾向に特徴があって自分の予想と上手く重なると、まるでゲームを支配したような気分になってしまってやめられなくなってしまいます。

日本ならではの格好としてメイドスタイルは世界に広めるべきです。施設内の接客する女性の制服として、意外とアリなのかもしれません。

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