ファミレスのジョイフル、パートら1万7千人無期雇用へ

飲食で働いているパートやアルバイトで更新されない不安を抱えている人は少ないと思います。雇用が全く足りていないのが飲食の現状なので、リストラされる心配はほとんどない業界でしょう。無期雇用を約束するよりも、正社員レベルの給料やボーナスを支給されることを望んでいるんじゃないでしょうか?正規と非正規で仕事内容にほとんど差などなく、むしろ非正規の方が無理なシフトを入れられたり仕事のボリュームが多そうです。近くにジョイフルがありますが、平日の昼間ともなればホールを少ない人数で回していて提供される食事の完成もかなり遅かったりします。働く環境としてはかなり劣悪で、他に就職先がなさそうなおばさんじゃないと続けられないんじゃないかと思います。どの曜日、どの時間に行っても同じ人が働いているのをみかけるので、休みたくても従業員不足から出勤するしかないという状況が続いているのかもしれません。他のファミレスと比較しても、料理は安くて美味しいのですが、価格を下げるためのしわ寄せがパートやアルバイトさんに降りかかっている感じがしました。従業員募集の張り紙を見ましたが、賃金もそれほど高くないのに待遇面も良くなかったら、すき家のように深刻な従業員不足になることもそう遠くはないでしょう。無期雇用だけでなく、ワンオペなど無理なシフトを組んだりしないように、待遇面を改善する案を早期に出すべきです。

ファミリーレストランの「ジョイフル」などを展開するジョイフル(大分市)は13日、パートタイムやアルバイトで働く約1万7千人を無期雇用に転換すると発表した。4月1日から実施する。外食業界で人手不足が深刻さを増すなかで、「雇い止めの心理的な不安をなくす」(同社広報)ことで、働きやすい環境をつくるねらいという。対象になるのは、フランチャイズ店舗を除いた国内の約750店舗や工場、配送センターなどで働くパートとアルバイトの全員。昨年末時点で計1万6929人という。働いた年数には関係なく、全員を無期に切り替える方針だ。今年4月1日以降に入社するパートやアルバイトとの雇用契約は、全員が無期で結ぶという。

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