「35歳限界説」の定説希薄に 転職成功者の年齢、10年前より3歳上昇

自分の経験から言うと難しいです。10年以上勤めた業界で他社へ応募しましたが、履歴書の書類審査がまず通りません。難易度を下げてても面接すらしてもらいえないなんてこともザラにあります。年齢が若ければ、未経験でも通りやすいというのが現状です。運送業などは契約社員であれば求人も多く、審査も甘い感じがします。これまでの求人を見てると応募条件が40歳くらいに設定されていることが多かったです。35才歳限界説は何年も前から言われていますが、実際に現場で35歳以上だと仕事の覚えが悪いのか?というとそんなこともないので違和感がありました。肉体的な体力仕事ならともかく、一般的な事務仕事ではほとんど影響がありません。社会が高齢化していることもあると思いますが、40代半ばくらいに引き上げていいのではないかと思います。年齢制限なんて設けたら、今の人材不足が叫ばれる社会が回らなくなってしまいます。最近はコンビニバイトで外国人労働者や老人を見ることが多くなりました、それくらい仕事をやる人がいない業界もあるのでしょう。キャリアップで転職を成功できる割合は、8人に1人くらいのだそうです。それでも年収が減ってしまったり、労働環境が悪くなってしまったケースもあるので厳しいのかもしれません。ずっと同じ会社を続けていて人生を振り返ったときに後悔するか、それとも自分の気持ちに従ってリスキーな転職をするかはどちらが幸せかは何年も経った後で気付くのかもしれません。

パーソルキャリア(東京都千代田区)は、2017年7~12月の間に転職サービス「DODA(デューダ)」を利用した約15万人の転職動向をまとめた。それによると転職に成功した人の平均年齢は32.1歳で17年上半期と同様の結果になったが、10年前の07年下半期に比べると3歳上昇していることが分かった。その理由の一つについて、DODAの大浦征也編集長は「10年前には存在しなかった技術や企業構造の急速な変化により、経験に基づいた実績重視の即戦力採用や、管理職経験の有無にとらわれないミドル層の採用など、従来の採用案件とは異なるケースが増えているため」と指摘している。

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