白石麗奈

大塚家具が8日発表した2017年12月期決算(単体)は純損益が72億5900万円の赤字(前期は45億6700万円の赤字)となった。赤字は2年連続で、過去最大。経営権をめぐる創業者一族の「お家騒動」後、企業イメージの立て直しが遅れ、業績不振が続いています。何をするにも中途半端になってしまったという感じがします。高級路線というわけでもなく、でも安いというわけでもなく、一体どんなお客さんをターゲットに販売しているかわかりません。ニトリやイケアと比べれば商品の作りは悪くありませんが、でもこの家具が欲しいと思わせるほどの商品力がないのも事実です。値段の面がネックになってしまって、ベッドを買いにショールームに行ったときも何も買いませんでした。家具は一生モノという考えで高級品を買っていた時代は終わり、通販やリサイクルショップを利用する消費者が増えました。わたしはあまり恩恵を受けていませんが、アベノミクスで高所得者が増えた時代の流れを考えて、高級志向な富裕層をターゲットに業務を続けるべきでした。あと、親を社長の座から降ろして裁判でドロドロしているイメージは、直接は関係なくてもなんか嫌ですね。これまでの大塚家具を壊さずに、新しいブランドを娘さんは生み出すべきでした。従業員や会社の未来よりも、なんだか社長というポジションに固執しすぎている感じがしました。

熱い眼差しと艶のある唇はすっかり大人として完成した美しさです。こんな受付嬢が会社にいたら、用もないのにとりあえず来ましたなんていう営業マンが増えてしまうかもしれません。

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