発券トラブルの「てるみくらぶ」破産で山田社長らが会見

破産手続きが完了すれば、もうチケットを購入したユーザーへの賠償は難しくなるでしょう。負債が150億円に対して、保障に当てられる加盟委託金が1億2千万円。これは、単純計算すると100分の1にも満たない微々たる金額です。この会社はすでに破産する状況なのは分かっていたはずなのに、それでも営業を続けてチケットのお金を巻き上げていました。悪質極まりない手口であり、一般消費者が涙を飲むしかないという状況はなんとしても避けて欲しいです。価格が安いことでしか魅力を作れない会社は、業種を問わずに危険な自転車操業を行っている可能性があります。支払った代金が帰ってないだけでなく、旅行を楽しみにしていた人間の気持ちを踏みにじった責任をどうとるのか?会見をじっくり見たいです。

 格安での海外旅行などを手がける旅行会社「てるみくらぶ」が27日午前11時半から記者会見を行う。

 同社が販売した航空券などが発券できないなどのトラブルが相次いでいたが27日、東京地裁に破産を申請し、開始決定を受けた。

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