福井県で記録的豪雪 37年ぶりに積雪136cm超え

福井県は豪雪地帯だからあまり珍しくないなんて思われる方もいると思いますが、福井市で50cm以上の雪が降るのもかなり珍しいらしく、今回は136cmという記録的な積雪に対応できていないという状況です。平年なら5分の1もないくらいなのに、除雪対応が完全に追いついていません。数年前、オリンピックが開催していたときに山梨県が大雪に見舞われて孤立しましたが、そのときもオリンピック関連のニュースばかりで大雪に関する報道は一切されていませんでした。家から出れず、この状況はいつ回復するのだろうと待っている方にはちゃんと災害に関する報道を伝えるべきです。交通網が遮断され、食料や水もなくなり、給油制限までされたらニュースは命綱になると思います。いつこうなるかわからないので、普段からある程度の食料の備蓄と、ガソリンや灯油も余裕を持って生活した方がいいですね。

 日本付近に流れ込んだ非常に強い寒気と日本海に発生した雪雲のライン(JPCZ)の影響で北陸では激しい雪となっており、福井県では37年ぶりに136cmを超える積雪を観測しています。

 この激しい降り方は2月7日の未明にかけて続く見込みで、更なる積雪増加に警戒が必要です。

福井市では積雪深136cm超え
 福井市では昨夜から記録的な大雪となっており、6日14時時点で136cmの積雪を観測しました。これは1981年の昭和56年豪雪以来37年ぶりの記録で、県内では国道8号で立ち往生が多発するなど、交通にも甚大な影響が出ています。

シェアする

フォローする