藤井五段、ついに師匠と対局へ 王将戦、「全力尽くす」

師匠としては大きく成長した弟子と対決できるなんて嬉しいですが、絶対に負けられないプレッシャーが凄いと思います。お互いどんな将棋を指すのかを知り尽くしているだけに、想像を超える一手を生み出す成長力が問われるのかもしれません。杉本先生はインフルはもう治ったのでしょうか?対戦の当日は、体調を含めた最高の状態で勝負に挑んでもらいたいです。藤井五段の一番の凄さは、やはり勝率です。これから師弟対決、羽生竜王と対局、そして六段に昇段するなど、あまり将棋を知らない人でも話題に出すほどです。業界に対する貢献はかなり大きいですね。南芳一九段と激戦を繰り広げた試合では、途中まで8対2でかなり劣勢だったにもかかわらず、そこから逆転した強さは相当なものでした。とぼけたような表情をしていますが、一度本気モードになると無類の集中力を発揮します。これから二十歳になるまでにどれだけ段位を上げるのか楽しみです。

将棋の中学生棋士として史上初の五段に昇段した藤井聡太(そうた)五段(15)が5日、大阪市福島区の関西将棋会館で王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)1次予選に臨み、五段になって初の公式戦で初白星を挙げた。王将戦の次の対局で、師匠である杉本昌隆七段(49)と公式戦で初めて対戦することが決まった。

日本将棋連盟によると、藤井五段の通算成績は62勝11敗、今年度の成績は63対局、52勝11敗となった。将棋界の記録4部門(対局数、勝ち数、勝率、連勝)で今年度のトップを独占する勢いだ。

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