古田雄介のアキバPickUp!:購入制限は3月中旬まで……!? 枯渇が続くグラフィックスカード

お店側としては、買ってくれるお客さんなら誰でも売りたいというのはありますが、在庫を必要としている人に届けばという思いで購入枚数に制限を設けているのでしょう。仮想通貨の過熱に合わせて、投資だけでなくマイニングも流行っているなんて知りませんでした。前は安価で入手できたGTX1060のグラフィックボードも、現在は1万円くらい値上がりしています。1年くらいしたら、採掘に飽きた人達がグラフィックスカードをオークションなどで売る人が増加して、一気に値崩れするんじゃないかと思ってます。そうなれば、現在PCゲームをしたいユーザーの需要問題も解決しそうです。マイニングばかりを取り上げてしまいましたが、それに加えて東芝がPCパーツを作らなくなったことも今回の騒動と関係しているようです。一般人が影響を受けないように、ゲーマーでは手に出ないようなスパコン並みの機器を揃えて採掘して欲しいです。最近の仮想通貨は不穏な動きをしてばかりなので、参加者も減ってグラフィックスカードが入手しやすくなるかもしれません。

 グラフィックスカードの在庫状況は引き続き厳しくなっている。TSUKUMO eX.など以前から1グループ1枚の購入制限を設けていたショップもあるが、ここ1週間でパソコンSHOPアーク(1グループ1枚)やドスパラ秋葉原本店(1グループ2枚まで)、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店(1グループ3枚まで)と、枚数制限を掲げる例が増えた。

 某ショップは「グループ内で人を変えて何度も買いに来て、『すみませんが……』とお断りするのは日常茶飯事になっていますね。人が違ってもクレジットカードが同じだから、レジで一発で分かるんですよ」とこぼす。

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