コインチェック返金表明も、道筋なお不透明 出金再開なら引き出し集中も

仮想通貨の全体的な下げから転じて今は上がっているようですが、引き出し可能となったときにもう一度暴落がありそうです。コインチェックは1月26日から全てのユーザーの出金を停止していますが、そのときのレートと比べても今のレートは低いです。出金をするということは、現在持っているポジションを解消して日本円を引き出すことになるので、それに合わせた投資筋の動きも合わさり大暴落が起きるのでは?という観測が広がっています。コインチェックのホームページは現在も稼動していて、会員の罵詈雑言のチャットが見れます。出金はできませんが、入金はできるので「チャットと入金のできるサイト」と皮肉を込めた相性で呼ばれています。今回の事件の犯人は、果たしてどこにいるのでしょうか?損害や補償をもしきちんと行わずに計画倒産のようなことが起きた場合、内部の犯行も0ではなくなります。

 仮想通貨取引所大手コインチェックで、外部からの不正アクセスにより顧客の約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」の外部流出が起きてから、2日で1週間が経過した。同社は1月28日にネムの保有者約26万人全員に日本円で返金する意向を表明したが、具体的な返金の時期や手続きは未定のまま。大半が一時停止している取引の再開のめども立っていない。

 一方、コインチェックでは巨額流出から1週間が過ぎても、全ての仮想通貨と日本円の出金の一時停止が続くなど、取引の大半は止まったまま。同社は1月30日、「出金の一時停止について数日中にも再開に関する見通しをお知らせする」とした。だが、ネムの巨額流出の社会的インパクトは大きく、出金が再開されれば顧客が預けていた仮想通貨や日本円の引き出しが集中する事態も想定される。

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