英国風パブ「HUB」、若者の酒離れと無縁なワケ

たまに一人で飲みたいときに通っています。あまりコスパがいいとは言えませんが、ハッピアワーを上手に使えば安く済ませることも可能です。あまり肩を張らずに気軽に利用できていいですね。店内のデザインや提供している飲み物や食事など、以前にイギリスのバーで飲んだことを思い出します。ただ少し嫌なのは、お酒を飲んだ大学生が騒いでいたり、週末はナンパのメッカになっていて店内が混雑していることです。静かに飲みたい場合は、早い時間に行かないと駄目です。色々な種類のお酒が飲める点は素晴らしいです。20代後半から徐々に味覚も成長していくので、以前は飲めなかったモヒートがお気に入りです。ジャズの生演奏もきけたりと、おじさん世代も結構多いので雰囲気が好きです。同じ店舗でも、若者向けと中高年向けで住み分けをきちんとできていたらいいのにと考えてしまいます。

若者のアルコール離れが逆風となり、売り上げで苦戦する居酒屋・ビアホール業態。この厳しい環境下で、英国パブをモデルにした「HUB」は、コア顧客と設定する20~30代前半の若い客層を順調に取り込んでいる。

最近の「ちょい飲み需要」が、創業者が見据えていた飲食スタイルとようやく合ってきた印象があるとはいえ、今後も継続して成長するためには課題がある。ハブの自社調査によると、ブランド認知度は首都圏でも50%程度。外食業界の人手不足を背景に、アルバイトの採用が難航することもある。

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