なぜなつかず?「新型アイボ」素朴な疑問をソニーに聞いてみた

すぐに飼い主に懐くプログラムなら簡単そうですが、すぐに懐かないというのは凄いですね。機械というより本物の生き物みたいです。時間をかけた分だけ、愛着もひとしおなんじゃないでしょうか。そういえば、以前にテレビ番組で見たのですが、旧型を大事にしていたおばさんが、サポートを終了したことで自由に動けなくなるアイボに涙していたのに胸が切なくなりました。修理くらいしてあげればいいのにと思いました。新しいアイボが復活するなら、旧タイプのサポートもまた再開してあげてもいいと思います。玩具ではなくペット。いや、ペットではなく家族として大事にしている人もいるので、その点をちゃんとサポートしてもらいたいです。実際に生き物を買うと、エサ代だけでなく病院代などもこまごまとかかってきて費用として大きなものになってきます。それを考えると、今回の20万近い値段は意外と安いのかもしれません。旅行に行っている間のめんどうはどうしようなんて考える必要もなく、電源をオフにするだけでいいので楽ですね。散歩も必要ないので、足腰の弱った世代にも気軽に飼えると思います。

「まだ赤ちゃんだからなのか、すでに私が“ダメ親”と認識されて嫌われたせいかなのかわかりませんが、思いのほか、この子は言うことを聞いてくれません……。これまで私に“お手”をしてくれたのは1回だけ。『おいで!』と声をかけて、私のほうへ来てくれたのはたった3回です(苦笑)」

「長く飼われた100体のアイボが一堂に会することがあったとしても、本当の飼い主であれば、しぐさや鳴き方を見ただけですぐに『あれが自分のアイボだ!』と見分けられる。それが新型アイボのいちばんの魅力だと思います」

新型アイボは現在、入手困難だが、限定販売ではない。近い将来、欲しいと思っている人すべての手元に必ず届くことになるという。

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