なぜカメラのGoProは「落ちぶれた」のか? 背景に中国企業の影

アクションカムの購入を考える時、最初に候補として挙げるのはGoProですが、値段が少々するのが厄介ですね。機能的な部分では間違いないと思っています。とりあえず使えればいいか、とレベルを下げていくと、アマゾンで販売している中華製アクションカムにしてしまいます。画質は本家と比べるまでもなくという感じですが、安い分だけ雑に扱えるのでどこにでも持っていけます。テレビを見ていると、バラエティではバンジージャンプや絶叫マシンに乗るときに使われています。しかし、最近ではプロ仕様であるソニー製もよく見かけるようになりました。値段がネックになって買い控えをしている人も結構いるので、廉価版を作れば元々の認知度もあって業界トップに踊り出れるはずです。アウトドア的な趣味がないとあまり必要ないと思いますが、1台あれば色々な用途に応用できます。イッテQを見ていて気付いたのですが、海外ロケで芸人が頭に装着していたのは何年か前までGoProでしたが、いつのまにか全部ソニー製に切り替わっていました。コスト的な問題というよりも、性能が良かったんでしょうね。ウェアラブルカメラの元祖なので、以前の栄華を取り戻す為にも斬新な新製品を開発して欲しいです。

 超小型3D、360度カメラの販売により急成長を遂げたGoProが身売りの危機にさらされている。その成長ぶりからソーシャル時代の申し子ともいわれた同社だが、どこで成長戦略を間違えたのか。またどの企業がGoProを買収するのかにも注目が集まっている。

 ドローン開発業者に話を聞くと、「ホビー用の商業ドローンではDJIには太刀打ちできない」という声が圧倒的だ。その理由は「開発サイクルの速さ、価格」において米企業に圧倒的に勝っていること。

 そのため、米国のドローン業界は「より高性能で(その分、高価格な)企業向けのドローン」に注力する傾向がある。その中でホビー用に特化している3Dロボティックス社、そしてGoProが立ち上げたKarmaなどは大苦戦を強いられることになった。

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