格安スマホを買うなら「一括」「分割」どちらがお得?

どんどん高額になるスマホを一括では買えない貧困層もいるので、分割で販売するサービスにも需要はあります。でも、分割になることで気付いていない人がいるかもしれませんが、勧めてくるSDカードやモバイルバッテリーはアマゾンで買うよりもかなり高額です。これもあれもと断らずにいると、契約が確定した時に「こんなサービス頼んでいたっけ?」なんてものも出てきます。本体を販売する利益はおそらく微々たるもので、オプションを付ける事が利益の大半を占めるのだと思います。分割は言葉を変えればローンです。支払いが終わるまでは好きなタイミングで機種変更もできないので、頻繁に新しい製品にしたいなら一括の方がいいかもしれません。絶対に2年間は同じ端末を使用するという固い意志があるのであればローンでも問題ありません。一番最悪なのは、もう新しい機種を使っているのに古い機種の代金を払い続けることです。結局のところ、どちらも最終的に支払う金額は一緒です。どちらがお得というより、最新をすぐに使いたいか、それとも使い慣れたスマホを長く使いたいかなど、自分のスタイルによって変わってくるでしょう。

 大手携帯電話会社が販売するスマートフォンの端末代金は、一括払いと分割払いの2通りから支払い方法を選べる。分割を選んでも支払いの合計額は一括の場合と同額であり、初期費用も抑えられることから利用する人は多い。

 大手携帯電話会社で分割払いを経験していると、スマホ端末代を最初に一括で支払うよりも、月額料金と一緒に請求される分割払いを選んだほうが、初期費用の負担が少なくてメリットが得られると考えるかもしれない。一括払いと分割払いの合計額が等しければそれでも良いが、一部のMVNOでは分割払いの合計額が一括払いの価格を上回る。DMM mobileのZenFone 4のように、場合によっては差額が1万円以上に達するものもある。分割払いを選んだ際に増えた価格を一種の“手数料”として受容できるかどうかが、一括払いと分割払いを選ぶ際の目安になるだろう。格安スマホの端末代をなるべく安く購入したければ、初期費用はかかっても、一括払いを選んだほうがお得だ。

シェアする

フォローする