東京医大や資生堂、毛髪再生へ今年から臨床研究

細胞の移植となると大がかりなイメージがあるのですが、もしこれが本当に成功するようであれば、お金をかけても施術したいという人はたくさんいるでしょうね。いくら顔がよくても頭部を見て禿散らかしていると残念なイケメンになってしまいます。早い人ですと20代半ばくらいから徐々に薄毛に悩まされる人もいます。年々若禿が増えているような気がするのですが気のせいでしょうか。恐らく欧米化する食生活も原因の一つだと思うのですが、外人さんは剥げてきてもダンディを保っている男性が多いのですが、なぜだか日本人はただのおっさんになってしまうんですよね。堀の深さが関係しているのだと思うのですが、少しでも早く一般化した研究が進むといいですね。

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東京医科大学や資生堂などは27日、中年以降に薄毛となる脱毛症の患者の、毛髪を再生させる臨床研究を今年から始めると発表した。

一度細胞を移植することで効果が持続するため、育毛剤のように毎日使用せずに済む利点があるという。研究チームは効果や安全性を確かめたうえで、実用化を目指している。

研究チームは、「毛球部毛根鞘(しょう)細胞」と呼ばれる毛髪の根っこ周辺にある頭皮の細胞が、毛髪を作るもとになっていることに着目。患者の後頭部から、毛髪周辺の頭皮(直径数ミリ)を採取、毛根鞘細胞だけを取り出して培養によって増やし、患者本人の頭部に移植する計画を立てた。

臨床研究は男女約60人が対象となる。同大学病院や東邦大学医療センター大橋病院で患者から採取した細胞を、資生堂の施設に移して培養し、その後2病院に戻して患者に移植する。

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