世界初か、波にさらわれた少年2人をドローンで救助 オーストラリア

救助は現場に救助隊が到達する時間が勝負であり、遅ければ遅いほど状況は悪化します。ライフセーバーだけでなく、災害や事故現場でも隊員の代わりに活躍させたりと幅広い役割を与えることができそうです。オックスフォード大学が認定した、10年後になくなる職業なんていう記事が話題を呼びましたが、こんな風にドローンが新たなビジネスの主役になることもあるんですね。そういえば、アメリカで乱射事件を起こして立て篭もっている犯人に対して爆弾を使うことが以前にありました。救命目的よりも前に、その逆の目的として使用されたことは悲しいことかもしれませんが、この明るいニュースをきっかけに人命救助の新たな可能性を模索して欲しいです。アマゾンの宅配をドローンでするなんて発表も前にありましたが、イギリスでどんどんテストエリアが拡大されているみたいです。もしかすると、一家に一台ドローンなんていう時代も来るかもしれませんね。

【AFP=時事】オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州で18日、荒波にさらわれた少年2人がドローン(小型無人機)による救助活動のおかげで無事助かった。ドローンによる水難救助は世界でも初とみられるという。

 目撃者らから通報を受けたライフセーバーはすぐにドローンの操縦士に連絡。直ちに現場海域にドローンが派遣された。ライフセーバーの監督者であるジェイ・シェリダン(Jai Sheridan)さんは地元紙ゴールドコースト・ブリテン(Gold Coast Bulletin)に対し、「ドローンを現場まで飛ばし、(ドローンから)1~2分で救命用具を投下することができた」と語った。

シェアする

フォローする