西条沙羅

大塚家具の創業者であり現匠大塚会長が全てを語りました。同族経営の厳しさに、自身の苦渋にまみれた経験を語りました。事業継承を誤ったと反省の言葉しか出てこないようです。娘との対立抗争をマスコミが面白おかしく書き立ててしまい、連日メディアで取り上げられてぐちゃぐちゃになったのも理由の一つだと思います。全く店頭でお客の声を聞いていない現場を知らない人が、社長というトップの立場になると先行き難しいのかもしれません。成功者の感覚や感性は本人の独自のものであり、そのやり方を真似ても決して良い結果は生まれません。そんな単純に数値化できたとしたら、それまでの殻を破るような革新的オリジナリティは出てこないからです。

和の落ち着いた装いが訪れるものを自然と癒してくれる空間です。丁寧なおもてないしが接客の理想系という佇まいですね。

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