フジモリ氏に恩赦=12年ぶり自由の身へ―ペルー

12年はいくらなんでも長すぎます。お体を大事にゆっくりしてもらたいです。問題は少々あれども、社会経済の大幅な建て直し、テロ撲滅運動を積極的にしたこれまでの功績の方が遥かに多かったんじゃないでしょうか?手段を選ばずに目的のためなら即行動というスピードは国外でも賛同している人がいるはずです。日系人だし、なんだか他人とも思えないのでゆっくりとした老後を過ごしてもらいたいです。以前ですが、日本の選挙に出馬するコメントを出したときは笑いました。しかし、波乱万丈な人生ですね。わたしみたいにのんびりとマイペースに過ごしている人生とは比べ物にならないくらい濃密です。自叙伝を書いたらミリオンセラーになるんじゃないでしょうか?

【サンパウロ時事】ペルー大統領府は24日、クチンスキ大統領が人道的理由で、在任中の人権侵害などで禁錮25年の刑に服しているアルベルト・フジモリ元大統領(79)の恩赦を決めたと発表した。

首都リマの警察施設に収監されているフジモリ氏が自由の身となるのは事実上、亡命先の日本を離れた2005年11月以来12年ぶり。

フジモリ氏は急な血圧低下のため、23日からリマ市内の病院に入院している。

大統領府は声明で「医師団がフジモリ氏は進行性の不治の病に侵されており、収監は生命に関わると判断した。大統領はフジモリ氏に人道的見地から恩赦を与えることを決めた」と説明した。国会の過半数を占めるフジモリ派を率いる長女ケイコ氏はツイッターで「家族とフジモリ主義にとって素晴らしい日となった。ついにきょう、父が自由になった」と決定を歓迎した。

フジモリ氏は近年、がんの手術を受けたり、血圧の低下で頻繁に救急搬送されたりするなど健康状態が悪化。クチンスキ氏は今年6月ごろから「獄死させたくない」などとして、医師団が健康上妥当と判断した場合、恩赦を実施する考えを示していた。

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