グーグル親会社Alphabetのシュミット氏、会長退任へ

グーグルがこれほどまで繁栄したのはシュミット氏の功績があったからでしょう。CEOとしてのポジションを若い世代に託して、陰ながらにアドバイスする役割をしたいみたいですね。メインとして慈善事業にこれから貢献することを決めたようで、力のある人間が社会に貢献するというのは日本ではないアメリカならではの事例だと思います。技術的な進歩が頭打ちと言われながらも、それでもユーザーの利便性に沿ってサービスを提供していることは、ある意味慈善事業と呼べるのかもしれません。日本のスマホが8割9割の普及率と言われていますが、その立ち役者はグーグルで間違いないでしょう。そのグーグルのオフィスを前に見ことがあって、まるで会社とは思えないほど自由な空間でした。社食も和洋中と揃っていて、こんな場所で毎日仕事できたら楽しくて仕方がないと思います。投資部門で活躍していたマリスが関わっていた不老不死ビジネスはどうなったんでしょうか?500年は生きられるという発言は衝撃的でした。精神だけをハードディスクにデータを写して、VR技術で仮の肉体に精神を移り返るなんていう意見も出ている今、これから人類はこれまでにない大きな発展を遂げるのかもしれません。

Googleの親会社であるAlphabetは米国時間12月21日、Eric Schmidt氏が会長を退任し、テクニカル・アドバイザーの職務に移ると発表した。

Schmidt氏は取締役の職にとどまる。この異動は、2018年1月に開催される次の取締役会定例会議で施行される予定だ。

Schmidt氏は声明で、「Larry、Sergey、Sundarと私の全員が、Alphabetの進化においてこの移行の適切な時期にあると考えている」と述べた。「Alphabetの体制は適切に機能しており、GoogleとOther Betsは好調だ。私は近年、多くの時間を科学や技術の問題と慈善活動に費やしており、その取り組みを広げていくつもりである」(Schmidt氏)

Alphabetの取締役会は、1月の会議で非常勤の会長を指名する予定だ。

Alphabetの最高経営責任者(CEO)を務めるLarry Page氏は声明の中で、「2001年から、Ericはビジネスとエンジニアリングに関する専門知識、テクノロジの未来に関する明確なビジョンを私たちに提示してくれた。Ericは当社勤続17年で、今後も継続するが、科学とテクノロジの問題に関するテクノロジアドバイザーとして私たちを支援していく。われわれの会社の進歩、そうした技術革新を主導する強力なリーダーたちに関して、私は非常に胸が高鳴っている」と述べた。

Schmidt氏は2001年にGoogleのCEOに就任した。2011年に会長専任となった。

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