ショッピング装う「詐欺サイト」、一斉に摘発

近年の詐欺の手口は巧妙化しています。このような詐欺グループは、末端までしっかりと摘発して事件を未然に防ぐべきです。不審なサイトの場合は、料金の支払いで振込みしかなく、会社名ではなく個人名の場合が多いそうです。これを注意するだけでもある程度は詐欺を防げます。ブランド物で新品なのに定価よりも大幅に安くなっていたら怪しいです。住所や電話番号を調べて着払いを選択するのがベストです。わたしも経験があるのですが、購入ダウンジャケットがかなり安くなっていて、そのネット通販会社の住所をストリートビューで見たら山中の廃墟でした。若い人なら正しい判断はできますが、高齢者は怪しいかどうかの判別がつかないので周囲の人間もある程度配慮する必要があると思います。近所のおばあさんが羽毛布団を50万で買わされて、発覚が遅れてクーリングオフできなかったことを思い出しました。

 ショッピングサイトを装って、代金をだまし取る「詐欺サイト」の被害が相次いでいる。警察庁は21日、振込先の口座を開設したなどとして、警視庁や神奈川、大阪、福岡など20都道府県警が犯罪収益移転防止法違反や詐欺の疑いで計43人を摘発したと発表した。

 詐欺サイトを発見できるプログラムも開発され、警察当局は取り締まりを強化している。

 詐欺サイトは、商品の販売を装って客に金を振り込ませるが、商品は届かない。警察庁などによると、2000年代前半から被害が出始めた。昨年夏頃からは、一般のサイトを改ざんして検索サイト経由で詐欺サイトに誘導する手口が目立つという。

 摘発されたのは家具や時計、かばんなどの販売を装った詐欺サイト。改ざんした医院のサイトなどを踏み台にして、詐欺サイトに自動転送していた。

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