外国人実習生の失踪急増、半年で3千人超 賃金に不満か

我慢して実際に得られるか分からない専門技術を習得するまで低賃金で耐えるより、それより儲かる目先の金。最初から逃げる気満々で日本にやって着ているかどうかまでは分かりませんが、実態を見るに半数以上は現状に耐え切れず挫折したクチではなく、手っ取り早く稼ぐ仕事先として日本に潜入したものと思われます。これと同じくらい闇が深いのが日本への留学生ですね。同じように失踪するケースが問題になっているとか。ただこの時点で欠陥制度だと十分に認識できるデータがありつつも、現状で変える気は微塵も無いんですね。失踪って簡単に言いますけど、身元の保証すら出来ずに不法に滞在者は増加する一方なんですよ?外国人犯罪者も度々凶悪な類で一面を飾ってますし、乗っ取り…とまでは言いませんけどジワジワと侵食されていると表現しても過剰ではないでしょう。利用されて食われてるんですから。これで就職難だって言ってるんですから意味が分かりません。それとも法務省は既に手遅れだと匙を投げてる状態なんですかね?「遺憾」って「これ以上何も追求することなく、この話は一端終わりにします」を省略したのと同じ意味になってますから。

日本で働きながら技術を学ぶ技能実習生として入国し、実習先の企業などからいなくなる外国人が急増している。法務省によると、今年は6月末までに3205人で半年間で初めて3千人を突破。年間では初の6千人台になる可能性が高い。実習生が増える中、賃金などがより良い職場を求めて失踪するケースが続出しているとみられている。

近年の失踪者の急増を受けて、法務省は失踪者が出た受け入れ企業などへの指導を強化。賃金不払いなど不正行為があった企業などには実習生の受け入れをやめさせたりした。その結果、一昨年に過去最多の5803人となった失踪者は昨年、5058人にまで減っていた。

今年の失踪問題の再燃を、法務省は「率直に言って遺憾だ。さらに分析しないと、何が原因か示せない」(幹部)と深刻に受け止めている。

法務省によると、日本にいる実習生は6月末時点で25万1721人。ベトナム人が10万4802人と最も多く、中国人(7万9959人)が続いた。

この半年の失踪者もベトナム人が1618人で最多。次いで中国人(859人)、ミャンマー人(227人)、カンボジア人(204人)だった。昨年上半期に比べ、ベトナム人は793人、ミャンマー人は160人も増えた。

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