橋下氏、子連れ市議問題に「赤ちゃんの泣き声がうるさいって、お前らの方がうるさいバカ!」

相変わらずズバっと物事を一刀両断するだけに口の悪さは目立ちますが、ヤッパリ的を得た発言ではあるんですよね。正確には五月蝿いというより「やかましく煩わしい」って表現の方が個人的にはしっくりきますが。これで高給取りなんですから呆れを通り越して虚無感にすら侵食されそう…。ただしその前の「子育て応援のために、どこに連れてもOK」って部分は容認しかねますね。勿論彼も全てではないと述べましたが、これ前提として勝手に「国民が応援している」ことにさせられた上での話しなんですよ。どうしても泣き声を不快に思う方もいるでしょうし、生理現象と言われたところで所詮は他人のウチの都合でしかありません。冷たいと揶揄されたところで、現代は無関心社会にストレス社会なのです。許容できるかどうかに個人差があるのは仕方なく、少子化防止の為に諦めろと諭すのも勝手な話と言えるでしょう。もっと自分としては日本の明日が暗がりで淀むとするならば、それは少子化なんかよりも犯罪や使えない政治家による国会占拠でしかないと思っていますが。

 先月、熊本市の緒方夕佳市議が赤ちゃんを連れて議席に入ったことで騒ぎとなった問題。7日放送のAbemaTV『橋下徹の即リプ!』で橋下氏が「熊本市議会に入れて当然」とコメントした。

 一方、「ただ、世間で言われるように、これからは女性が働きやすくするために、子育てを応援するために、どこでも連れてっていいじゃないかというのとは違う。子育てを認めていく社会には賛成なんだけど、やっぱり場があるでしょうと。僕は政治家時代、タウンミーティングには子ども連れでいいですよと言っていた。講演会でも、泣いている赤ちゃんを連れて外に出ようとするお母さんには中にいてもらっていいですよと言っている。でも、たとえばインタビュー取材を受ける場で赤ちゃんに泣かれていたら、ちょっと待ってよ、となる」と指摘、「なんでもかんでもOKとは言わない。でも地方議会や国会は連れてって全然OKですよ」と主張した。

 さらに「地方議会は適当な連中が適当なことばっかりやって、大した議論してないんだから。汚いヤジだって飛ばして。国会だって見て下さい、どうでもいい質問してヤジ飛ばして。国会議員がピーピー泣いてる赤ちゃんみたいなもんじゃないですか。そこに赤ちゃん連れてって良いじゃないですか。騒がせたらいいんですよ。騒いでる議員なんて赤ちゃん以下なんだから。赤ちゃんの泣き声がうるさいって、お前らのほうがうるさいバカ!良いヤジなんか無い、もう議会でのヤジは辞めるべき!」と訴えた。(AbemaTV/『橋下徹の即リプ!』より)

シェアする

フォローする