昏睡強盗で死亡 5人逮捕

居酒屋で店主と数人の知人がグルになって昏睡強盗が行われてしまった酒飲みを震え上がらせるような事件があったそうです。一応4月の出来事だそうですが、つい最近なんと未成年も含んだ上での逮捕者が計5人も絡んでいたとか。ただこの事件の顛末は、犯行に至った結果として被害者が嘔吐しそれが喉に詰まって窒息してるんですよ。要するに強盗致死になってしまいました。ただ一般的に常識とする声もあれば、意外と認知されていないものに、アルコールと睡眠薬のタブーというものがあります。ある種の禁忌とされる食べ合わせのようなものなのですが…アルコールも睡眠薬と同様に、眠気を引き起こす効果があるのは何となく分かりますよね。これ同時に使うと相乗効果で所謂「効き過ぎる」状態になってしまうのです。勿論その間に悪いことしようとしている連中にとっては、グッスリ夢の中で記憶も意識が断絶される環境は願ったり。ただ薬や効能による強制的な睡眠作用というのは、自然な眠気ではなく、神経の働きを阻害することで起こしているもの。さてそれが最大限に発揮されたら人間はどうなってしまいますかね?というわけで、酒に睡眠薬を混入させるということは殺害に直結する手口はでもあるのです。

2017年4月、長崎・諫早市の飲食店で、男性が睡眠薬入りの酒を飲まされて金を奪われ、窒息して死亡したとして、警察は6日、強盗致死の疑いで、男女5人を逮捕した。
逮捕されたのは、諫早市の自営業・中野稚也(わくや)容疑者(27)や飲食店経営・山中宏哉容疑者(26)など、未成年の男女を含む5人。
中野容疑者らは、2017年4月、山中容疑者が経営する諫早市のスナックで、当時37歳の会社員の男性に、睡眠薬を入れた酒を飲ませ、男性は、昏睡(こんすい)状態で、およそ4万円を奪われたあと、吐いたものがのどに詰まり、窒息して死亡した。
この店では、2017年3月から4月にかけて、同様の昏睡強盗事件が数件起きている。
捜査関係者によると、今回逮捕された容疑者5人のうち、複数人が容疑を認めているという。

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