広く晴れて関東は夏の暑さに 東京29℃予想

朝は肌寒く昼は暑くて夜は冷える、そんな油断がすぐに風邪を引き起こす異常な季節の境目。私も最近ティッシュが手放せなくなっていますけど、このままだったら朝晩が涼しいだけマシって事になるんでしょうかね?まだ就寝時にホットカーペットを使っている身としては仕舞うタイミングを見誤ると脱水症状を起こしそうで不安になります。目下目先のこととしては日中の水分補給を怠らずにってところで、例年よりも機を引き締める必要がありそうです。黄砂の弊害も含めて年々過し難い環境になっている分、今こそ環境問題に多くの方が感心を持つべきときなのかもしれません。

 大型連休明けのきょう8日は、午前中に北日本の一部で雨となるほかは、広い範囲で晴れて気温が上昇し、30℃くらいまで上がるところもありそうだ。また、きょうも西日本を中心に黄砂の飛ぶおそれがある。

 きょうは、東・西日本では朝から青空が広がり、日中は強い日差しと南風により気温が上昇する。日中は25℃以上のところがほとんどで、関東や東海、九州では30℃くらいまで上がるところもありそうだ。東京は29℃まで上がって7月中旬並みの暑さとなる予想。強い紫外線や熱中症に注意する必要がある。

北日本では午前を中心に大気不安定

 午前5時現在、北海道や東北では一部で雨となっていて、このあと午前中いっぱいは北日本で雨の降りやすい状態が続く見込み。上空の寒気の影響で大気が不安定となるため、落雷や突風、急な雨脚の強まりに注意が必要だ。

晴れていても黄砂に注意

 日本付近では土曜日から黄砂が飛来していて、きょう未明も北海道から九州の広い範囲で観測された。日中も西日本を中心に黄砂の飛ぶおそれがあり、引き続き、黄砂による見通しの悪化や、洗濯物や自動車の汚れ、目や喉の痛みなどに気をつける必要がある。
(気象予報士・染井明希子)

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