「怒鳴られトラウマに」 外国人から入園料取らず…

以前外交人観光客に怒鳴られたことがトラウマになり、たびたび外国人観光客から入園料をとらずに、施設に入れてしまっていたスタッフがいることが分かりました。70代の男性だったようで、その当時の光景を想像するだけでなんだか可愛そうになってしまいます。だからといって入園料をとる人とそうでない人とわけてしまうことはよくないことでした。入園料をとられない外国人もどうしてだろう?と疑問に思ったことでしょう。しかし余慣れない外国の地で、入場料がかかるのかそうでないかもよくわからないので、変に無料で入れる施設とうわさを広められたら大変です。

問題の職員が語ったのは意外な理由でした。新宿御苑の男性職員が入園料をもらわずに一部の外国人を中に入れていました。

環境省によりますと、東京の新宿御苑で窓口業務などを担当していた70代の男性職員は2014年4月から去年12月にかけて、訪れた一部の外国人から料金を受け取らずに入園券を渡していたということです。環境省は、被害金額は確認できなかったとしています。男性職員は「過去に料金を受け取る時に外国人に怒鳴られ、怖い思いをしてトラウマになっていた」と話しているということです。男性職員は20日付で退職し、退職金60万円の半分を返納するということです。

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