84歳の半数、認知機能に衰え…高齢運転者検査

84歳以上になると、その半数以上が認知症を発症している可能性があることが分かりました。私の祖母は早いうちに認知症になってしまい、今では自宅のトイレの場所すら案内されないと分からない状況です。家族の顔を見ても数分で忘れてしまうので、もう聞かれなければあえて言わないようにしています。祖父はまだまだ大丈夫と思っていましたが、もう年齢も80歳を超えています。たまにしか合わない私が大丈夫と思っていても、やはり一緒に生活している家族から見ると認知症が進んでいるようです。そのうち家族の顔や存在すらも分からなくなってしまうのかと思うと寂しいですね。

75歳以上の高齢ドライバーが運転免許更新時に受ける認知機能検査の年齢別の結果が、警察庁の調査で初めて明らかになった。

2015年に検査を受けた163万人が調査の対象で、認知症や認知機能低下のおそれと判定された人は年齢とともに増加し、84歳を境に50%を超えていた。100万人を超える高齢者の認知機能を同一の検査で集計するのは国内では初めて。同庁は、21日に北九州市で開かれる研究会で調査結果を報告する。

同庁によると、75歳以上の高齢ドライバーは約480万人で、3年ごとの免許更新の際、認知機能検査が義務づけられている。

15年に免許を更新した163万人のうち、検査で第1分類の「認知症のおそれ」と判定されたのは約5万4000人(3・3%)、第2分類の「認知機能低下のおそれ」は約50万人(30・8%)、第3分類の「問題なし」は約107万人(65・9%)。今回、初めて年齢別に分析した。

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