「学童保育」の待機児童1万7000人超、過去最多を更新

共働きが増えているにもかかわらず、子どもを預ける環境は未だにあまり数が増えていないのが実情です。常に保育施設も数がいっぱいで、待機児童で溢れています。働きたくても働けない現実に、補助金が出るわけでもなく、ただただ首が締まる一方ですね。小学校に行くと遅い時間まで子供を預かってくれる学童がありますが、ここもかなり定員数がパンパンのようです。しかし親と接する時間の少ない子供が多いためか、乱暴で人を傷つけてしまう子供の存在が目立ちます。

共働きやひとり親世帯の小学生が放課後を過ごせる「学童保育」について、利用したくても利用できない待機児童が、去年5月の時点で1万7203人と、過去最多を更新しました。前の年から262人の増加です。

この間、学童保育の数は1000か所あまり増えましたが、利用する児童も7万人近く増えていて、調査を始めた1998年以降最多の109万人に達しています。学年別では小学校低学年の待機児童が743人減った一方、高学年では1013人増えています。

厚生労働省は、2018年度末までに受け皿を122万人分に拡大する計画です。(16日17:34)

シェアする

フォローする