東京都、トイレ洋式化に37.6億円計上へ 17年度

学校や公共施設のトイレ洋式化は私が心から進めて欲しい計画の一つです。オリンピックに向けてという事もありますが、今の小さな子供たちは和式トイレの使い方を知らない子がほとんどです。学校へ通うようになり初めて使うという子も多いでしょう。そのため小学校入学前には学校から、事前に和式トイレの使用方法を教えておくように指導があります。なんだか学校にしかないトイレの使い方を教えるのにも違和感があります。なにより衛生面を考えても洋式トイレを使ってほしいという思いが強いのです。

東京都は、都立公園や小中学校、都営地下鉄の駅などのトイレの洋式化のために、2017年度の予算で37億6700万円を計上することを決めた。観光客の増加などを見すえ、16年度当初予算の8億円から大幅に拡充した。

都によると、17年度は公立小中学校に13億2600万円、都営地下鉄の28駅分に11億8100万円を積んだ。それぞれ、20年度までに8~9割の整備を完了することを目指す。ほかに、文化施設や都立高校、区市町村の庁舎や公民館でも洋式化を加速させる。20年度までの目標として、東京五輪・パラリンピック会場になる都立公園など計37公園の整備を完了。旅館やホテル、飲食店など60施設でも洋式化を支援するという。

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