さいたま市の老人ホームで入居者女性が入浴中に死亡

私の祖母も認知症の進行が進み、自宅で目を離せなくなってしまったので、止む追えず施設のお世話になっているのすが、老人施設での虐待など色々な問題が起きるたびに、自分の祖母の安否が気になります。当人は何をやられてもすぐに忘れてしまうので、確認する術はありません。本当に信用するべきか、盗聴器でも仕掛けるか、しかし楽しそうに施設にいる祖母を見ていると、友達もいるようだし、家に一人でいるよりもよっぽどいいのかなと思いました。

さいたま市の有料老人ホームで先月、「要介護5」の認定を受けていた入居者の71歳の女性が入浴中に溺れて死亡する事故があったことがわかりました。

事故があったのはさいたま市緑区大門の有料老人ホーム「イリーゼ浦和大門」で、先月17日午前9時45分ごろ、入浴していた入居者の71歳の女性が溺れているのを施設の職員が発見しました。女性はすぐに病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。

さいたま市介護保険課によりますと、死亡した女性は介護を必要する人の中で最も重い「要介護5」に認定されていて、事故当時は職員の介助を受けながら入浴しました。職員は、その後、脱衣所にいたほかの入居者を介助するため浴槽から目を離していて、数分後に別の職員が女性が溺れていることに気づいたということです。

事故を受けて市は、施設に対し、再発防止策を講じて報告書を今月末までに提出するよう行政指導を行いました。

また警察は、業務上過失致死の疑いもあるとみて、遺体の解剖や関係者への聞き取りを行うなどして事故の原因を調べています。

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