男児の夢、学者・博士が2位=ノーベル賞効果で急浮上―第一生命調査

子どもの頃の夢を覚えていますか?私は確か小学生の頃にはケーキ屋さんだったような気がします。またもう少し大きくなると弁護士や宅建の資格を持った1級建築士など、ちょっとリアルな夢になってきますが、本当に夢を叶えられるのは一部の努力したもののみ。最近の統計では2位に学者や博士という職業も上がってきているようです。学者と聞いても、いったい何をする人なのかすぐにピンときませんね。しかしそれだけ日本で学者や博士として活躍した人がいたということでしょう。

第一生命保険が小学生以下の幼児・児童を対象に行った2016年度の「大人になったらなりたいもの」アンケート調査によると、男の子のランキングで「学者・博士」が前年度の8位から2位に急浮上した。

同社は「日本人がノーベル賞を3年連続で受賞し、憧れを抱く子が多いためではないか」と分析している。

男の子のなりたいものトップは7年連続で「サッカー選手」。3位は前年度と同じ「警察官・刑事」、前年度2位だった「野球選手」は4位に下がった。また、昨年のリオデジャネイロ五輪で日本人選手の活躍が目立った「水泳選手」が8位(前年度18位)と躍進した。

女の子のなりたいものトップは20年連続で「食べ物屋さん」。中でもケーキ屋さんやパティシエの人気が高いという。2位は前年度と同じ「保育園・幼稚園の先生」。3位は「学校の先生(習い事の先生)」で、前年度の5位から浮上した。また8位の「美容師さん」(前年度11位)などが新たにトップテン入りした。

調査は全国の保育園・幼稚園児と小学生の計1100人を対象に実施した。

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