<除夜の鐘>昼間に変更したら参詣客急増 群馬・宝徳寺

日をまたぐ除夜の鐘だからこその醍醐味だと思いますが、昼間のうちに行われたところ来客者が急増したようです。やはり小さい子供のいる家や、高齢者で寒さで外に出るのが難しいと考えている人にとっては、昼間から除夜の鐘のイベントに参加できたほうがいいのかもしれません。昨年は遅くまで夜更かしして鐘を突くことができましたが、今年は誰よりも早く寝てしまって、いつの間にか年が明けていました(笑)普段なら寝ている時間に外でみんなで集まって、年越しそばを食べたり甘酒を飲んだりと楽しい時間なので、来年こそは参加したいです。

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群馬県桐生市の宝徳寺で31日、「除夜の鐘」が午前10時から行われた。高齢者や小さな子を持つ親から「寒いし暗い」との声が寄せられ、2015年から時間を変更。午後4時までに約700人が参詣した。

かつては80人程度の参詣客だったというが、昼間に変えると約500人に急増。開始をさらに1時間半繰り上げたこの日も早くから列が延び、「強すぎず 弱すぎず」と書かれた案内板に従って鐘を突いた。

深夜に響く除夜の鐘が「うるさい」と苦情を受け、中止に追い込まれる寺も最近は少なくない。金子英宗(えいしゅう)住職(50)は「時代に適応しなければ、伝統行事は続かない」。【杉直樹】

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