41年ぶりに雑誌の販売が書籍下回る、電子出版が影響

若い頃には毎月決まった雑誌が発売されると必ず購入していました。その季節に流行るモノが一目でわかるので、コーディネートの参考にしたり、何かを購入するにも雑誌に載っていた小物を選んでみたりと、色々勉強していましたが、今考えるとその雑誌代にいくら支払っていたのだろう、と恐ろしくなりました。雑誌ってある程度読むと必要がなくなるので、まとめて処分する人がほとんどだと思います。読み捨てというか、ちょっと分厚い新聞程度の存在なので、買っては捨てての繰り返し、その点では書籍は一度購入すると長年本棚に並べておくので、使い捨てというものではありません。

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今年出版された紙の書籍と雑誌の販売額は推定で1兆4500億円となり、12年連続で減少する見通しであることが出版科学研究所の調査でわかりました。

特に雑誌の落ち込みが激しく、7200億円と41年ぶりに書籍を下回る見通しだということです。コミック誌などの不振が要因だということで、出版科学研究所は「スマートフォンの普及に加え、ここ2年は無料で試し読みできる電子コミックの急成長が影響している」としています。(26日11:27)

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