67歳女性、代理母として孫を出産 「世界最高齢」 ギリシャ

不妊症に苦しみ何度も妊娠に失敗している娘の姿を見て、その娘の実の母親が、自分にとって孫にあたる子供の代理出産に成功したようです。なんと出産年齢は67歳。信じられないような年齢ですが、そもそも月経など女性ホルモンの働きはまだあったという事でしょうか。普通であればもう閉経して機能を停止しているはずですが、これこそ愛がもたらすパワーという事でしょう。産まれてきた子供は少し複雑かもしれませんね。おばあちゃんがお母さん?という不思議な関係図になりますが、産まれてきた子供が無事で何よりです。

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【AFP=時事】ギリシャで67歳の女性が、自分にとって孫に当たる女児を代理出産していたことが分かった。担当した医療チームが23日、明らかにした。

この女性は同国中部ラリッサ(Larissa)近郊の村に住むアナスタシア・オントゥ(Anastassia Ontou)さん(67)。7か月半にわたる妊娠期間を経て今月20日に帝王切開で体重1200グラムの女児を出産した。

アナスタシアさんは民放テレビ局スター(Star)に対し「この(代理出産の)決断は私にとってたやすいものでした。娘は自分で出産できずに心を痛めていましたから」と話した。娘のコンスタンティ-ナさん(43)は妊娠に7回失敗していた。

医療チームの指揮を執った産科医は国営テレビ局に対し「国際的な記録によると、娘の医学的状態が理由で自分の孫に当たる赤ちゃんを出産した代理母として世界最高齢だ」と述べた。

アナスタシアさんは「母親というよりもおばあちゃんになった気分ね」と語った。【翻訳s編集】 AFPBB News

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