事件 一覧

女性殺害「間違いありません」元僧侶初公判

去年12月、愛媛県松山市のアパートで女性を殺害したとして殺人などの罪に問われている元僧侶の初公判が25日、松山地裁で開かれ、元僧侶は起訴内容を認めた。

殺人などの罪に問われているのは、徳島県徳島市の潮見寺の元僧侶・来見佳典被告(30)。起訴状などによると、来見被告は去年12月16日、松山市のアパートで黒田美貴さん(当時37)の首をサバイバルナイフで刺すなどして殺害したとされている。

25日の初公判で、来見被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。続く冒頭陳述で、検察側は「来見被告は接客業をしていた黒田さんに現金340万円を渡し、仕事を辞め他の男性と会わないように要求したが、関係が悪化し、お金を返してもらえず殺害に至った」と動機を明らかにした。

また、弁護側は「黒田さんをつなぎとめるために多額の現金を渡していたが、裏切られたことが犯行の経緯」などと主張した。


同じ旅館でまた食中毒 自粛要請に応じず…被害拡大

集団食中毒を出した後も食事を提供し続け、被害が拡大していました。

広島市の旅館「世羅別館」では、9日に宿泊した横浜市の修学旅行生43人が食中毒の症状を訴えたため、保健所から食事の提供を自粛するよう要請を受けていました。しかし、旅館はその後も食事を提供し続け、大阪府や滋賀県からの修学旅行生ら125人も食中毒の症状を訴えました。旅館は「判断ミスだった」と謝罪しています


「特進クラスの優等生」が美人詐欺師「ばびろんまつこ」になるまで 元同級生が語る驚きの変貌ぶり「そういえば……」

ブランド詐欺で逮捕された「ばびろんまつこ」こと松永かなえ容疑者(26)は一体どのような人物だったのか。

ツイッターで贅沢な生活をひけらかし、「セレブ美女」としてネット上で名を馳せていた彼女。だが、元同級生たちが語った松永容疑者の人物像は、どちらかというと「地味」なものだった。

■佐世保の進学校で男子テニス部マネジャー

「秋冬物のお買い物は、アイテム一つに余裕でOL1ヶ月分のお給料か飛んでいく」「日本は夏も終わりのようですが、こちらはプライベートヴィラでプール開き!」「年収が1500万超えたあたりから自分より年収が低いであろう異性は自然と身近にいなくなる」――。

詐欺と商標法違反の疑いで2015年10月28日、京都府警に逮捕された松永かなえ容疑者は、ツイッターで「ばびろんまつこ」を名乗り、贅沢三昧な日常を披露してきたとみられている。

「ハイパーエリートニート」を自称する彼女が投稿する写真といえば、高級店での食事、リゾート地でのバカンス風景、有名ブランド品の数々。豊満な胸が強調されたセクシー写真も出し惜しみしない。男性からも引く手あまたのようで、恋愛相談が寄せられることも多く、格言めいた回答はファンにも好評だった。

そんな「キラキラ女子」「セレブ美女」となった現在の姿に驚いたのは、元同級生たちだった。

「彼女のいた特進クラスはおとなしい子が多かったので、その中では騒がしいイメージはありましたけど、正直あんまり印象に残ってないですね。ただ、こんなに派手な子ではなかった。ニュースを見て、ビックリしましたよ」

そう語るのは高校時代の同級生だ。長崎県松浦市出身の松永容疑者は佐世保市内にある県立の進学校に入学し、男子テニス部のマネジャーを務めていた。3年間特進クラスに在籍していたというだけあり、「優等生」のイメージが強いという。

「モテるキャラではない」が目立ちたがり屋の一面も

 中学時代の同級生も「とにかく優等生という印象ですね。天才肌ではなく努力型。テストではいつも学年5番以内に入っていましたよ」と振り返る。

実際、勉強はよくできたようで、現役で岡山大学法学部に合格している。卒業後は、地元佐世保の大手テレビ通販会社に就職。その後、東京都内のIT企業に就職し、「美人広報」としてメディアに登場したことも何度かあったようだ。

だが、前出の同級生たちは、「美人」「モテる」という彼女をめぐる話にそろって首をかしげる。

「『モテる』という話は聞いたことないです。彼氏もいなかったんじゃないかな?」「男女とも友達は多かったですけど、そもそもモテるキャラではないですから。『可愛い』とウワサされたことですか?全くですね」

高校時代の同級生は「話題になってから写真を見たときは、正直こんな顔だったかな?と思いました」ともぼやく。どうやら彼女は、百戦錬磨をにおわせるモテモテぶりとは裏腹に、色恋沙汰にほとんど縁のない学生生活を送っていたようだ。

証言を聞く限りでは、とても同一人物の話とは思えない。ただ、片鱗が一切見えなかったわけではない。同級生の1人は「真面目ですが、目立ちたがり屋でもありました」と回想すると、こう続けた。

「そういえば、しゃべり方がお嬢様口調になることがたまにありました。学校になぜかバイオリンを持ってきたことも。当時はふざけてやっているんだろうと思っていましたが、今思えば『理想の自分』という部分もあったのかもしれない」

なお、これまで「ばびろんまつこ」と松永容疑者が同一人物だと「特定」できる情報はなかったが、同級生の1人は「実は、LINEのプロフィール画像が『ばびろんまつこ』のツイッター画像と同じなんですよ。同一人物で間違いないです」と「断定」した。


自宅前に大量“植木鉢バリケード”私道を封鎖 77歳夫婦、通行妨害容疑で逮捕 大阪・堺

共同所有する自宅前の私道に大量の植木鉢などを置いて他の住民の通行を妨害したとして、大阪府警西堺署は24日、往来妨害の疑いで、堺市西区の夫婦=いずれも(77)=を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。2人は1年以上前からこうした「バリケード」を築いて私道を封鎖し、住民とトラブルになっていたという。

逮捕容疑は昨年9月以降、自宅前の私道(幅約3メートル)に植木鉢やコンクリート製ブロックを多数並べ、住民や車の通行を困難にしたとしている。2人は「自分の土地だ」などと容疑を否認しているという。

関係者によると、2人は平成8年から現在の自宅に居住。私道は2人を含む複数の住民が共同で所有していた。2人は自宅前に犬のふんが放置されていたことなどに激高し、15年に私道に金網フェンスを設置。17年3月には府警に往来妨害容疑で逮捕され、有罪が確定していた。

しかし、昨年秋ごろから新たに置かれた植木鉢やブロックなどは、現在では自宅前の私道の通行を遮るようになり、近所の住民が歩いて通行するのさえ困難な状況となった。私道のため行政も介入できないことから、住民が同署に相談するなどしていた。

2人は逮捕前、産経新聞の取材に応じ、「所有権は私たちにあり、封鎖は何の問題もない」と主張。また、堺市が私道周辺を整備すれば撤去することをほのめかし、「私たちとしてもやむを得ない事情がある。心を鬼にして対応している」と話していた。


大阪・寝屋川市の男 女児わいせつ容疑で逮捕・起訴

2009年から今年4月までの間に、大阪府枚方市や寝屋川市などで7歳から10歳までの女児4人をトイレなどに連れ込み、わいせつな行為をしたとして40歳の男が逮捕・起訴されていたことが分かりました。

強制わいせつなどの罪で逮捕・起訴されたのは、大阪府寝屋川市の無職、長尾一十百被告です。

警察によりますと長尾被告は今年4月、枚方市の神社のトイレ内に9歳の女の子を監禁し下半身を見せるなどのわいせつな行為をした疑いのほか、2009年から今年4月までの間に、寝屋川市や交野市で7歳から10歳の女児3人をトイレに連れ込み、わいせつな行為をした疑いで起訴されています。

長尾被告は、取り調べに対して「小さい子供を見てムラムラした。子供は恥ずかしくて親には言わないと思った」などと供述しているということです。


松山市の女性殺害、被告の元僧侶が起訴内容認める

去年12月、愛媛県松山市内で女性をナイフで殺害し、殺人などの罪に問われている元僧侶の初公判が開かれ、元僧侶は起訴内容を認めました。

徳島市の元僧侶、来見佳典被告(30)は去年12月、松山市内のアパートで黒田美貴さん(当時37)をサバイバルナイフで殺害したとして、殺人などの罪に問われています。

松山地裁で開かれた裁判員裁判による初公判で、来見被告は起訴内容を認めました。

一方、検察側は冒頭陳述で、来見被告は黒田さんに恋愛感情を抱いていて、340万円を渡すなどしたものの、金を返すよう求めても断られたことなどが恨みを抱くきっかけだったと、犯行動機の一部を明らかにしました。(25日13:38)


福生の顔はぎ死体事件 鼻もなく「人体模型」のよう…異色の“夫婦”に訪れた悲劇

“元女性”はなぜ顔の皮を剥がされ死亡していたのか。東京都福生市のアパートで、住人の土田芳(よし)さん(38)の遺体が見つかった事件。鼻が切り取られ顔の皮が剥がされていたという猟奇性に加え、土田さんが男性への性転換手術を受けていたこと、そして、女性ホルモンを摂取している男性(28)と養子縁組という形で“結婚”していた特異な態様が浮かんでいる。警視庁はこの男性が土田さんの死亡の経緯について何らかの事情を知っているとみているが、真相はまだ闇の中だ。

■顔はまるで“人体模型”のようだった

「父が目を開けたまま、顔から血を流して倒れている」。12日午後5時半ごろ、養子の男性からの通報で駆けつけた警視庁福生署員は、その異様さに一瞬、目を疑った。

福生市武蔵野台にあるアパートの6畳間の和室には、すでに死亡していた土田さんが、布団に包まれた状態であおむけに横たわっていた。

頭から青色のポリ袋をかぶっており、署員らが外すと、顔面の皮膚がフェースラインに沿って刃物のようなものではがされていた。鼻もなく、骨が見えている部分もあった。かろうじて眼球は残されていたが、捜査関係者は「顔だけ人体模型のようだった」と打ち明ける。

顔以外に目立った外傷がなく、遺体に抵抗したような形跡もないことなどから、同署は土田さんが何らかの理由で死亡し、死後に体を傷つけられた死体損壊容疑を視野に調べている。

同署によると、事件当日、養子の男性は午前5時半ごろに帰宅。土田さんも直後に戻り、男性と雑談したあと、遺体発見現場の和室で眠りについた。養子の男性は別の部屋で就寝したという。

男性は「起きたら父が倒れていた」と説明。だが、室内に第三者が侵入した形跡などはなく、同署は男性から詳しく話を聴いている。現場からは、剥がされた顔の皮膚や刃物などが見つかっておらず、何者かが持ち去るなどした可能性があるという。

■トラブルが相次いでいた“夫婦”

《人生で最も忘れられない日になりました。嫁の支えがなかったら今、この瞬間はなかったと思います。本当にありがとう》(土田さん)《もう一人きりにならないと信じて》(養子の男性)

昨年6月16日、2人がお互いの「フェイスブック」にそれぞれ投稿したメッセージだ。2人は同日ごろ、養子縁組を結んだとみられる。

関係者らによると、2人は約1年半前、性的な少数者らが集うインターネット上の交流サイトを通じて知り合った。昭島市内のニューハーフクラブでともに働くなどしていたが、事件直前はそれぞれ別の店に勤務していたという。知人らによると、2人の関係には最近、亀裂が入っていた。

事件当日の12日早朝、土田さんを自宅アパートまで送ったという同僚の男性は、「車内で土田さんが『養子の男性と関係がうまくいっていない。だめかもしれない』と悩んでいた」と振り返る。実は署員が通報をうけて現場アパートに駆けつけたのも、今回の事件が初めてではなかった。

8月13日には、養子の男性が「父(土田さん)に首を絞められた」と110番通報。同署が、土田さんを暴行容疑で現行犯逮捕している。被害届が取り下げられたため、土田さんは約1週間後に釈放された。

同署は男性への安否確認を続け、7回目の連絡になった10月27日、男性から「(土田さんには)これまで以上に優しく接してもらっている。もう連絡は不要」と伝えられたという。

2人の知人男性によると、8月の暴行の原因は、養子男性と別の男性との関係を土田さんが怒ったためだった。そのころ、養子男性のフェイスブックには、「寝ずに面会…大変だわ…仕方ないけど」などと、当時、警察署で取り調べを受けていたとみられる土田さんの面会に向かう様子が綴られていた。

だが、今月3日には、今度は土田さんが養子の男性から暴行をうけたとして110番通報。溝は深まる一方だった。

■事件後に「なんで?」

関係者らによると、2人は5月末から現在のアパートに住み始めた。当初は仲むつまじい様子だったといい、近所の女性は「ファストフード店の帰りなどに、いつも食べあいっこをしながら歩いていた。幸せそうだった」と振り返る。

一方、アパート近くの居酒屋の経営者男性(42)は、店に来た2人の様子について「終始不機嫌な養子の男性を、土田さんが困った様子でなだめていた」と打ち明ける。

かつて女性だった土田さんが身長160センチ程度なのに対し、養子の男性は175センチと比較的大柄で、別の知人男性は「本気でケンカになったら、土田さんは勝てないだろう」と話す。

土田さんの遺体は司法解剖でも死因が分からず、さらに詳細に検査して特定を進めている。

事件後の今月13日、養子の男性はフェイスブックに《なんで?なにがおきたの?》とコメントした。かつては確かに幸せだったはずの異色の“夫婦”に訪れた悲劇。一体何があったのか。真相究明が待たれる。


国家公務員の男が盗撮容疑で逮捕

24日午後、阪神電鉄の神戸三宮駅からJR三ノ宮駅に通じるエスカレーターで、スマートフォンを使って女子大生のスカートの中を盗撮しようとしたとして、国家公務員の男が逮捕されました。

迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、独立行政法人農林水産消費安全技術センターに勤務する船木紀夫容疑者(38)です。

警察によりますと、船木容疑者は24日午後6時すぎ、阪神電鉄の神戸三宮駅からJR三ノ宮駅に通じるエスカレーターで、後方から19歳の女子大生のスカートの中にスマートフォンを差し入れ盗撮しようとした疑いが持たれています。

警戒していた私服警察官が不審な動きをする船木容疑者を発見し、現行犯逮捕しました。

取り調べに対し、船木容疑者は「盗撮したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。


偽シャネルをネットで販売容疑、4人逮捕

有名ブランド「シャネル」の偽物の衣服をインターネットオークションで販売したとして、京都府宇治市の30代の女ら4人が逮捕されました。

商標法違反の疑いで逮捕されたのは、インターネット衣類販売業を営む京都府宇治市の前田美津子(34)容疑者ら4人です。

警察によりますと、前田容疑者らはインターネットのオークションサイトで今年3月、シャネルのTシャツの偽物1着を2180円で販売し、6月にはシャネルのキャミソールの偽物1着を1280円で販売した疑いがもたれています。

前田容疑者らは警察の調べに対し、「偽物を売っていたのは間違いない」と容疑を認めているということです。

前田容疑者らが管理する京都市伏見区の倉庫からは、シャネルなどブランド品の偽物、約180点が見つかっていることから、警察は、余罪を含め調べを進めています。


ホストクラブ帰りにタクシー料金踏み倒す 女逮捕

ホストクラブ帰りにタクシー料金をたびたび踏み倒していた女を逮捕した。
飲食店従業員・金澤 ちなみ容疑者は10月15日未明、東京・新宿区でタクシーに乗り、世田谷区内で運転手に、「わたしここに住んでいるんですよ。彼氏と同棲しているんです。お金取ってくるから待って」などとうそをついて降り、タクシー料金5,770円を支払わずに逃げた疑いが持たれている。
調べに対し、「ホストクラブにつぎ込んで金がなかった」と容疑を認めている。
周辺では、2015年7月から9件、同じ手口の犯行があり、警視庁は余罪を追及している。


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