マスクすら付けられない不憫さなれど花粉は平等に押し寄せる

目を掻いているというより眩暈を堪えているようなお猿さん。京都の福知山市動物園にある猿山での光景だそうですが、これ花粉症に苦しんでいる様子なんだそうです。気持ちは物凄くわかります。将来的にどうなろうがスギの樹なんて全部燃えてしまえば良いのに…と症状が出始めると毎度思っている自分ですからね。特に目薬も使えず鼻もかめないサルだとその苦しさは自分ら以上と同情すらしてしまうほどです。ただ季節がらスギ&ヒノキの猛威は3~5月ほどなので、もうちょっと耐えればこの辛さから開放されます!時期としてはここからジメ~っとしつつ次に熱気にうなされる夏が来ると思うと次の平穏も随分先になりそうです。そういえば花粉症のサルたちって餌になにか有効成分とか使われてるんですかね?使って良いものかとか難しいでしょうが、放置はかなり辛いかと。


これまで見た事が無いはアテになら無い散歩事情

石川県の福正寺境内にてツキノワグマ出没!発覚はそこからで即座に110番通報をされたそうですが、クマだってじっとしてるわけではありません。好奇心があったのか単にふらついているだけなのか、650メートルの距離を移動しついに民家にまで現れてしまったのです!しかしそこの家主(芸人「ぶんぶんボウル」の実家と言う意味でも話題になっているそうです)が機転を利かせたのが今回の一番の盛り上がりどころ!事前にクマ関連の情報を知っていたのか、車庫に立ち入った隙にそのままシャッターを閉め。閉じ込めたんだそうです!ナイス機転!…その一室がどのような変貌を遂げるかという覚悟ありきの行動には素直に称賛します。そりゃあ安全確保優先となっても自分には即座に決断できるとか聞かれれば、悩んでるうちに気を逃すでしょう。結果として駆けつけた動物園職員が麻酔銃からの殺処分を行ったそうです。


とりあえず避雷針っぽい形状には近づかないようにと

寄り添うようにゴロンと寝転がるようにして亡くなっていたゾウ4頭。この痛ましい惨状があったのはスリランカのウィルパットゥ国立公園でした。やっぱり自然界でのゾウの死因と言ったら密猟。弱肉強食やら病気やら色々あるのでしょうが、どうしても人間の需要故の醜さは目立つと言うものです。ただし今回は弾痕はありません。写真を見るに傍らには一本の樹。そして数日前は雷雲漂う大嵐だったそうです。…要するに落雷が今回の死因。こればかりは自然が招いた惨事なので光景が痛ましくとも本当に仕方ない話なんですね。ガタイは大きいですが、全身ずぶ濡れだと派手に感電したものだと思われます。日本でも動物じゃありませんが、ライブ会場付近で樹で雨宿りしている人が落雷に打たれた…という話もあるので、雷雨の場合は雨宿りできなくともまだ雨に打たれた方がマシなのかもしれません。


見たことないがその場所でなのか未知かでだいぶ違う

日本人の感覚で「ありえない」は通用しないのが中国。最近では魚の死骸が大量に漂着するような惨事が起こっているそうです。まあ「自分さえ良ければ」の人間が化学物質流せるような職に就ける時点で何が死ぬか…ないし何が生まれるかも分かったものじゃありません。ちなみに大量と言うのは35トンほど。ちなみに住民は水質汚染への不安に駆られているそうですが、地元当局は発見された湖では見かけられない魚種ということから、生息域から流され塩分が馴染まず命を落としたものとの見解だそうです。一見説得力がありそうですが、これだけだと何も証拠も根拠もなく何も調べていない、ないし煙に巻こうとしているような感じがしてなりません。尤も中国でお上の言うことが信用なら無いのは海外どころか地元民が理解しているでしょうから、暫くは警戒モードでしょうね。そもそも何故35トンもその湖にやってきたかが気になるところですが。


人間換算100を超える長寿アザラシお疲れ様のお知らせ

棲めば損害、しかし名物諸刃の剣。されど漁師たちには手を出す手段は殆どなく…そんな愛らしさにファンも多いが海の生態的には高級食材食い散らかすコンチクショウことゼニガタアザラシ。今回は自然界での固体ではなく、おたる水族館で人気だった「トラ」が老衰し別れを告げたお話しです。平均寿命30歳のところからなんと46歳という偉業を成し遂げた彼女。70年に保護されてからこの種に関わる生態や後に飼育される様々な同種の先駆者として支えてくれたアザラシなんだそうです。異変が生じたのは先月26日の食事時。老いを感じさせない食べっぷりが明らかな低下ぶりを見せてから、今月4日に息を引き取っていたそうです。過去誕生日のタコ食べっぷりから幸せな生涯だと思いたいところです。


衝撃はなくも残された異音の正体は侵入のタヌキ

メジャーなようで話題には余り上がらないのは害や接触の少なさ故か?珍しくタヌキが起こした騒動です。残念ながら新幹線が撥ねてしまった話ですが、この異例の接触…なにやら線路付近まで穴を掘ってやって来た可能性大とのことのなのです。というか近くに穴があったようです。東京発の新函館北斗行きだけあってその長い旅路の最中に訪れたまさかの急ブレーキ。新茂辺地トンネル付近でってことなので北海道での出来事ってことになります。自然を切り開いて作られた場所でも同じく切り開かれ登場されては対処のし様もなかったってことですか。原因が分かっても今更対処するにもどうしようもない状況ですし、タヌキにはかわいそうですが、自然動物が原因で大事故が起こらないことを祈るしかありませんね。


嘗ての安値が比較にならないほどの面倒ごとに

さて捕獲ワニガメが動物園iZooに引き取られ、元気な姿を見せ一段落するも束の間。今度は栃木市「渡良瀬遊水地」にて抱き上げようにも重量感バッチリの70センチサイズのワニガメが発見されたそうです。なんと陸地を歩いて駐車場で発見されたそうで、脱走の個体だとしても、川を流れてきた可能性もあるので悪意がないとしても飼い主の発見は困難そうですね。それが2日でのことで、4日には名古屋の公園「庄内緑地」にてワニガメかは分かりませんが、同じカミツキガメである個体が通りすがり…というか散歩中の利用者ですかね。その方の通報によって保護されたそうです。これだけ多いと何処かでつがいになって卵ぽんぽん産んでそうで怖いですね。基本飼育禁止になっているのがせめてもの救いですか。


飼い主思いに機転利くヒトあって初めて成る救出

主人のために駆ける犬!目的達成ならず、保護されてしまいましたが、希望の芽は摘まれる事なく交番の巡査部長へ託されることになったそうです。もうスッカリ明るくなるもそろそろ1日の終わりを感じさせる午後6時半。女子大生から「犬を保護している」との連絡に対して駆けつけた巡査がそのリードを掴むと…明らかに何処かに案内したがっている素振りあり!最近の賢いワンちゃんの活躍ぶりからただ事ではないと、感じたのか案内されるがままに歩を進めると…背中に怪我をして動けない主人を発見!骨折をしていたそうなので、正に九死に一生って状態です。その時間に病院に搬送されてないってことは1人暮らしである可能性は高そうですし。しかし大活躍でしたが、それは案内された人間も同じこと。どんな行動にも意味があると歩み寄らなければ発見も遠ざかっていたでしょうから。


名前の割にはアクティブそうには見えなくもお子さんはアグレッシブ

最近期待の繁殖の展望を何処吹く風と同性カップルが地味に誕生している動物界ですが、そんなときだからこそ嬉しい三浦市「京急油壺マリンパーク」からの新たな誕生が祝福されました!しかもちょっとレアっぽい「キタイワトビペンギン」!名前の通り、岩場を飛び回る習性があるらしく可愛らしさよりも横広で威厳の方が高いタイプの外見です。黄色いヒゲやら眉毛やらがあるやつ。それでも当然のこと赤ちゃんの愛らしさは反則級ですけどね!ちょっと口パクパクしまくって愛嬌が半端ないです。同時に落ち着きの無さもリアクションとしてみてる側には嬉しいこと。何やら国内での繁殖の前例がない種らしく、カップル成立はしていたものの、一向に動きは見せずそれから3年後の先月にようやく苦労が実ったそうです。


両者最大の武器は頭なれど、胴体含めた俊敏さはヘビが勝る

自ら入ることすら可能な大きな穴をも掘りまくる恐るべし啄木鳥。多くの樹木が悲鳴を上げるのもある種の弱肉強食の常ですが…その丁度良い穴を掘ったがために第三者を招くことになった動画がありました。その居留守を狙ってか新たな住居を我が物としたのはヘビ。ジャストフィットより余裕があるくらいのその場所は居心地抜群!しかしそんな勝手な侵入者など我が物顔で樹を掘りまくってる啄木鳥が許すはずもなく。レディーファイッ!!穴の中から攻撃しまくるも巣から体4割ほど出現させ攻撃に出るスネーク。一発噛み付けばそこで試合も終了しそうな印象ですが、ガブリされ、暴れまくりその牙から脱出するも再度アタックを仕掛ける何たる強情さよ!そんなバトルが続き姉妹にはヘビの口に羽毛が痛ましそうに付くくらいにはなっているのですが…どちらが負けても嫌な光景になると踏んだのか…最後睨みあったまま樹の裏側に舞台を移して終了となってました。


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