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地獄に仏な急展開に後は多くが恩恵得られるか

カプっと噛まれポックリ臨終させる恐怖の毒を持つヘビたち。日本での遭遇率は低いため、世界規模で語ると実感薄いものになりますが、毎年ヘビ毒によって94000もの人がこの世を去っているそうなんです。地域としては主に南アジアとアフリカ。ある程度危険な地域が分かっているのにこれだけの死者が出てしまう要因は、根本的に毒ヘビの種類が600種と多すぎるために必要な血清の配備が足りないからってところです。そして更なる追い討ちとしてこういうコストを国が負担すべきだとは思うのですが、これらの血清の製造元の製薬会社(フランス)が利益が出ないとのことで生産中止。来月には其処を尽きるとの緊急事態に陥っていたのです!まあ急なことでも予想は出来ていたことでしょうが。そんな中でタイの学者らが18種のヘビ毒に対応できる血清を開発!更にコスト軽減も達成し、供給し易くなるとの希望を示しました!ただ結局の問題は何をするにも大量に作るってことは資金が必要なことで、それを何処で賄うか…でしょうね。