タイ 一覧

聞こえは良いが現状は人より犬の命優先のタイ

日本では名を聞けばその恐ろしさは実感なくとも知ってるレベルだとしても、まだタイでは感染者が多すぎる狂犬病。何やら55000人ほどが年間で亡くなっているそうですからね。日本とは違う要因としては保護される事こそあれど、殺処分がないこと。一見素晴らしく彼方此方から称賛の声があがりそうな試みですが、他の部分に回される費用が遠慮なしにガバガバ投入されているのは確かでしょう。飼い主が悪質でありそれが発覚した際の罰則も厳しくなっているようです。ではそんな犬天国としてのタイに何の原因があって狂犬病に怯える人が多いのでしょう?それは年間6~8000匹が保護されていても、尚野良に蔓延る数が100000匹になっているからです!要するに頑張るべきタイミングが遅すぎたんですね。酷い言い方をしますが、現在狂犬病含むワンちゃんが多いのならば、殺処分なしに現状続けるのは同じだけの死人をあの世に送り出すだけ。結果的に犬の代わりに死者を出しているわけですから、やはり犬天国なのでしょう。ちなみに夜中に群れて襲ってくるケースもあるそうですね。


異常だと思えても過度な影響は国の特色すら塗り替えかねない

日本で住民同士の大規模な激突が無いのはある程度、常識的に考えれば…の部分に然程ズレが無いからだと思っています。昔あった領地を巡る争いは別の理由ですけどね。まあ既に過ぎ去った安保法案は暴君に対する下克上のようなものですけど、あの規模や反対があっても賛成派の数との差で酷いぶつかり合いにならないって言うのもあります。さて長い前振りに対して今問題になっているお国がタイ。いろんな国に動物愛護思想が根付いてきたのか、単に叩かれて話が浮き彫りになった団体側の勝利なのか、元より娯楽や伝統に用いていた人とのギャップが凄まじいことに!まだ件の激突にいたるわけではありませんが、過剰な可愛がりをする飼い主もいれば、同時にオランウータンにボクシングさせて野次飛ばすなんて悪趣味な娯楽もあるのです。後者は難しいしきたりなどではなく単なる見世物なので国単位で愛護思想が定着しない限りはなくなりはしないでしょう。案外勢力図が一転するかもしれませんが、反発の程度によっては人間同士が傷つけある事もあるやも知れません。


ユニーク資格でも持つ人間を信用するには危ないもの

この間のサーカス象に襲われる事件がドイツで起こりましたが、今度はタイにて死傷事件発生とのこと。浜辺で優雅な夕食をとっていたレストラン客の男性が近くを通った象使いに連れのゾウに餌やりたいと話している最中にあの長く尖った牙で一突き。至近距離での危険性もあるのに飼い主がいるだけで安全に見えるのは些か感覚麻痺しすぎかと。象使いに関して軽く調べてみると、ライセンス習得ツアーやそれを目指した体験者などのブログなどが目に付く。って言うかお手軽1泊で得た技術に生命の保証など出来るはずもなかろうに。苦労の末に二日で免許取得できたって話もありますが、自由な方向に歩かせることの出来る…確かに使役とも呼べるレベルではある?しかし自然広がるその地は動物側にもストレス薄い場所なので殆ど危険は無いのでしょう。むしろ色んなところ連れ回されて不満や苛立ちが積もりに積もった個体は時にプロも手が終えなくなるほど危険!ホントのプロフェッショナルはむしろその精神状態にさせることは無いでしょうけど。少なくとも攻撃の意思が見られる程度には鬱憤溜まっていたってことですね。そんな経緯で連れていた飼い主には最長10年の実刑と7万円が徴収される可能性があるようです。取り合えずこの資格所有者そのものは級単位の項目による1級やら5級やらが一緒くたにされている実力ピンキリというのが分かりました。