2015年12月 一覧

生物行動で迷ったらとりあえず温暖化が原因と言いたくなる

5000羽以上ってかなり多そうに見えますけど、人類が下手踏むと一瞬にして終焉を迎えるそうですからかなりの絶滅危惧っぷりだとされています。今回のテーマは多くてもその倍程度だと言われているカンムリウミスズメです。何も知らない素人としては「だから何?」って思ってしまいましたが、この種40羽程度が群れとして飛んでいるところを長崎県のオジカ瀬島沖で目撃されたそうなんです。その姿はスズメといっても見た感じ空を飛び回るような印象はゼロ。海鳥で、見た目はペンギンとスズメを足したような鳥っぽいフォルム。いえ、ペンギン鳥類ですけどね。飛ばず水中に潜るあたりが更にそんなイメージを加速させます。いっぺんに見つかったのはそのあたりに纏まって餌がうろついていたか、と思われているようですけど如何せん情報が少なすぎてまた同じような事が起きるのは数年後かもしれません。それまでに残っていて欲しいものですが。


格好良いと可愛いをサルで選べなるやや無茶振りに挑む人類とは

誰得かと言えば間違いなく高崎山自然動物園そのものでしょうけど、現在人間によるサル(人気)の為の「イケメン総選挙」&「人気ザル総選挙」たる雄雌別で「ダブル選抜総選挙」…ってなんかのアイドルグループで聞くようなことやってるそうです。来年16日まで投票受付されているわけですが、人が群がる欲求渦巻くものよりも来園者が適当に票を投じるものでしょうから、微笑ましさはそのままでしょう。ただし、サルで大掛かりなイベントが開けるほどの人気サル、「シャーロット」を筆頭に色んなエピソードを持った個体が多い一方、純粋な見た目で選んで欲しいという素を判断して貰いたいがために…必要情報は顔だけしか表示されていません!いえ、有名すぎると顔知られてるジャン、って話もありますが。ちなみに自虐ネタなのか噛ませ犬的な茶番なのか、それとも本気なのか職員も1名ほど「人類代表」で参加されているようです。ここら辺が調べても誰かのかどんな顔なのか見つからないので、現地に赴く必要ありか。


普通に引っ掛かったら体ごと湖底に持っていかれるレベル

釣りって竿振って釣り針を獲物に食わせてフィーッシュするものですよね?さて今回の話題は120キロというジャンボすぎるヌシ臭いナマズを釣り上げたことでピックアップされたイタリアの男性!うん、思いっきり湖に入って両手で持ち上げてますよね?捕まえてはいますけど、放したらスイ~って底に還っていきそうです。まあ口アングリ開けたままじっとしてるってことは既に魂この世にあらずってことなんでしょうけど、しかしデカい。人間がナマズの気ぐるみを着て口から顔を出そうとするとまだブカブカすぎるサイズです。と言うよりクマの気ぐるみヘッドがそのまま入りそうな感じか。しかし一体どれほど人から逃げ続ければこんな成長を遂げるのでしょう?


ターゲットは生ゴミ放置や人間食以外にも残飯の香漂う家

シルエットだけ見るとイタチのような生物な、実際はジャコウネコ科の動物である「ハクビシン」がやはり被害件数を増やしつつある都内。2014年データだとその5年前より倍加した400件オーバー苦情ですから、今は500件くらい突破してそうですねぇ。犬猫の様に歴史的に今まで付き合いが浅い動物だったからこそ住人の慣れも対処も全然未発達なこのご時世。なにやらかなり狭いところでもスイスイ通り抜けてしまうらしいので、屋根裏に棲み付くケースが甚大なようです。これといった簡単な対処法はなく、農家で仕掛けるようなトラップ配置など散財しつつ手をかける以外って何かあるんでしょうか?他の害獣対策なども音や臭いでって方法も開発され始めてるでしょうから、もうちょっと過ぎればハクビシン専用の対処が業者から提示されると期待するしかありません。この手の野生動物の被害はお馴染み糞尿以外に、ネコの様なサイズの動物が屋根裏で飛び回ることの異常な騒音。更に元山暮らしのダニ搭載ということから家の中で落とされ洒落にならないって話も。


来るドナドナへの精神的ダメージに増量3.5%は少なすぎる

証明と呼ぶには正直微々たる量過ぎますが、データとして明確に差が出た牛のミルク事情!なんと名前をつけて愛情を与えていると収穫できるお乳が3.5%ほど増えているのだそうです。幸福感が分泌量に影響してるってことですよね。イギリスのニューキャッスル大学で判明されたそうですが…愛情増したら食べるの辛くなるじゃないですか!機械的にではなく温かみ溢れる酪農家も多いと思いますが、食べ物に感謝といわれても情移ると胃が受け付けなくなる恐れもあります。牛か他の動物か忘れましたが、ストレスが多い環境だと味も落ちるって話がありましたからね。食用非食用かを置いておいたとしてもどんな生き物も健全かつ楽しく生きられるに越したことはないのです。牛とエンディング付近のイベントがまるで違いますけど、人間だっていつか死を迎えるわけですし。


外出控える冬季の空き時にこそジックリ鑑賞できるチャンスか?

北海道が誇る観光名所が一つ、「おたる水族館」にゴマフアザラシの新星現る!まあ既に3月くらいから人前でワザを披露しているので今更なピックアップではありますけど、この子ったら頭の回転が非常に宜しいのか物覚えが非常に早いんだそうです。聞くに飼育員が14前後必要とされる芸の習得が僅か3日というエリートっぷり。生まれて直に保護されたことからスタッフへの愛情が強いのか恩を感じているのか、時々お痛はするやんちゃな面があるも、既にその人気は鰻上りにしてトレーナーも「マコ」専属となるほど。盛り上がりを見せるテーマが滑り台らしく、このボディならば簡単に滑っていくでしょうし…一体何が目玉なのでしょう?っておもってたら、どうやら台の天辺まで自力で登ってるんです!なるほど、そりゃあパネェ。アザラシと言えば飼育員に恋心爆発して監禁されるようなことがあるほど、分かり易い感情の持ち主。滑って楽しんでる姿ならばこそパフォーマンスもより輝くってものです。これの角度がひん曲がると虐待とか面倒な話になってくるんですよね。


事実はともあれ人を信じるよりも疑い非難するに特化した動物団体

事実と報道は如何なるものか、話題性抜群のゾウ保護派たる女優の「アンジェリーナ・ジョリー」の化けの皮が剥がれたと云わんばかりに叩きまくっている愛護団体らとの真相は?なにやら映画撮影の為に訪れたアフリカにて自分のご子息をゾウに乗せていたとの不祥事を起こしていたとのこと。その程度で大げさな、って思いますけど見慣れた人はメディアの影響が強いと思っています。それは自然の形ではなく観光用の目的に調教された哀れな個体。最近の団体見てると、「裏切られた」って純粋な怒りよりも「やべ、スクープじゃね?」って支持してもらいたいためのネタ収集って気がしてなりませんが。むしろ怪しいところは彼らが知ることとなった情報の出元です。撮影に訪れていた関係者からすると、彼女当人は体調を崩して世話係の人がゾウに乗せていたとその話題に反論!個人的には証拠となる映像類が見当たらないこと。そして彼女自身が来年に控えているゾウ絡みの撮影監督を務める予定とのことで、流石にその無知はないだろうってところからです。


貴重な繁殖源でも元気な仔を残せず逝くのは無念

自然にならばともかく繁殖目的の意図があるなら些か問題ある気がする「桐生が岡動物園」にてアミメキリンのメスが人間相当90歳で出産後、衰弱死してしまったそうです。どの年齢まで生殖行動を行っても問題ないかは知りませんが、傍から見るにおばあちゃんが無理に子供作って耐え切れずなくなった印象が強い。しかも自然と言う双方救いのない話になります。既に10頭産んでいるある種、出産のエキスパートなれど類人猿や一部例外以外は基本的に繁殖しようとするらしいので、人間が制限してあげないと身体に無理が来てしまうわけです。この種としては国内で尤も長寿らしかったので、この幕引きには残念なところ。実年齢25歳に届かないくらいですけど、飼育環境での寿命は20~30歳らしいので負担がなければもうちょっと生きられた気がしてなりません。


人間の介護施設よりも余程恵まれた設備なれど同時に問題起こす入居者も少なそう

世の中には形になっていないだけで素晴らしいアイデアを持った人が五万といます。それが偶々実践に移したら大ヒット商品を作り上げた、って話は結構聞きましたからね。「こんなのがあったら便利なのになんで世には無いのだろう…」って思うことは各々度々思うことでしょう。さて今回の無いなら作ってしまえで色んな飼い主から賞賛を浴びているのは、ペットの飼育不可な人生の壁から自らの相棒の将来を任せられる施設です。「老犬・老猫ホームMOMO」という歌山県勝浦町にある専門介護施設で、将来的に自らの愛犬を世話できない立場になったときのことを想像したもの。現実問題その当人らが動けなくなった際は営業ごとどうするのか気になるところですけど、このような業界の需要が高まり広まる未来を期待しての先駆けなのかも知れません。入所費不要でケア、要するに衣食住費用にかなり必要になりそうな感じですけど、飼育不かな状態が資金面でなければ自然に囲まれ宿舎は床暖房完備。餌は魚類も入り、温泉付き。正直犬猫になってお世話になりたいくらいです。良環境なので、尖った性格の子も徐々に安らいでいくそうな。


ガリっと船底に刺さるだけで見知らぬ地で新生活が堪能できます

一部で木に登っているととされた珍しい魚類であるキノボリウオ。尤も足もなく蛇の様に身体を捻っても見た目ちょっと背びれに毒がありそうなフォルムですね。当然のよじ登れるわけもなく、恐らく鳥が落とした際に木に乗っている状態を勘違いした人から広まった噂の様なものですが、雨天ならば水中から陸地に出て這うことくらいは出来る呼吸器官持ちという珍しい淡水魚なのです。今回は目立ったニュースがあるわけでもなく、単なる紹介ですけど、なにやらオーストラリアの一部島に行動範囲を広げているようで警戒され始めているとのこと。出はパプアニューギニアの外来種で、その影響力は捕食強者を殺してしまうこと!恐らく背びれが棘の様になっているので、物理的に喉に刺さり絶命させてしまうのでしょう。外見的な弱者が大型を潰すだけで大きな生態系破壊に繋がるでしょうからそりゃあ懸念も深まるってものです。


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