水中断面越しに目の当たりにした弱肉強食の驚異

気付かず一緒に飼育していると水槽の中で住人が消えているようなショッキングな光景って見たことありますか?相性によってご馳走様されてしまう凄惨な組み合わせってものがあるものの、なんと去年の5月あたりに来場客が目の当たりにしたアクアワールド茨城県大洗水族館での悲劇!サメのいる水槽でも互いに餌と認識しないのかある程度の距離を保って旋回する彼ら。実はサイズの違いや性格などからトラブルが起きないように万全のチェック体制を敷いている職員の努力に他ならないのです。しかし滅多に起こらないはゼロパーセントではなく、同胞をガジガジしてしまうような事態が起きてしまったようです。問題の鮫たるシロワニは噛むより丸呑みするタイプらしくそこら中に肉片が飛び散る映画さながらの状況には至らなかったようですが、相手が自分の半分程度の体長だったために体の半分だけ口に入らずにガジガジされてるエラい光景。そのネムリブカと言う鮫も諦められて放されたものの云わば熊が人間玩具にした後の様な状況なので息はあったもののその日中にお亡くなり。元々鱗が硬すぎるのでシロワニも歯が欠けるなど水族館側には踏んだり蹴ったりな惨事でした。

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