医療については全然知らない分だけ今更懸念が増えても出たとこ勝負

海外で実用され始めている医療技術が、日本の厚生労働省でも数年以内に実行されようとしているそうです。まだ計画段階ですが。元より禁じられていたその手法とは、動物の臓器や細胞を人間に移植する…ちょっとゾワっとさせられる「異種移植」になります。前にあった心臓の移植ってほど未来的な話じゃありませんが、豚の細胞を使って強い拒絶反応を回避するための技術が治療に使われ始めているって言うのが発端だそうです。膵島細胞(消化吸収を助けたり血糖調節を行うもの)を膜で包み移植すると、その膜内には栄養やインスリンを通し免疫や抗体はシャットできると言う凄い空間が出来上がるそうです。嘗ては豚の遺伝子に入っているウイルスを危険視しての移植禁止だったそうですが、感染報告が無い状況からか、解禁方向に向かったそうです。まあ一般的に治療に用いられる前に何年も時間が経過するでしょうし、我ら平民が恩恵を受けられる頃には十分安全性も確保された後なのでしょう。

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