犠牲の対価は最低限幸せな生活でしか払えない

危険を伴う任務ならば相応の覚悟が必要ですが、忠誠心のみで命を張ることになる犬にとっては仕方ないじゃ堪ったものじゃありませんね。ただ人知れず野良と生きるか、愛情を受けながら生きること、例え後者に危険が伴ってもどちらが良いかは人間にはわかりません。今そんな任務を終えて静かに余生を過す12歳の「ルカ」なる元爆発物探知犬がいます。アフガニスタンにて前足を失う痛手を被りましたが、ルカが先陣を切った作戦では、400回あまり戦死者ゼロを叩き出したまさに英雄!逆にルカを含め負傷者はそれなりにはいるのでしょう。英国から勲章が出たって話ですが、それも喜ぶのは人間の方でしかないでしょうしね。人間の為に頑張ってくれたんですから引退生活の待遇に期待です。

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