生命の進化は発達と種の存続が前提

人間動物問わず様々な生物に必要不可欠な酸素。語る仰天話の発端は米国カリフォルニア州の小魚で、何と最大5時間まで酸素要らずで生息出来るそうなのです。名をデザート・パプフィッシュと言う砂漠の温水に棲んでいる魚類です。ちなみに場所が陽光ジリジリなところなのでプールには熱くお風呂には温い35度。元は水温だって低く存続し続けた1万年の月日で変わっていく環境に呼吸をしないことで適応してきたそうです。どうやら高温下での酸素による分解エネルギーそのものが身体によろしくないと。人間にも酸素を使う好気呼吸と使わない嫌気呼吸と言うのがあるそうですが、パプフィッシュの長期無酸素のヒミツは嫌気呼吸を5時間行い同時にエタノールを生成。有機物の分解を酸素の変わりに用いることでエネルギーを得ていたようですね。ただし進化の取捨選択にてあるかもしれない数択の全てが酷いもので、必要な呼吸をしないだけ酷い負担の生きながらえ方だったようです。

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