リスクなしに危機に立ち向かう事が実戦どれほど役に立つか

中身の人が真面目にやってもコント感丸出しな、またやって参りました恒例の上野動物園「猛獣脱出対策訓練」!いつもの如く動物着ぐるみを被った人を捕獲するための訓練です。本来力で人間が及ばない生き物を多人数の連携や道具を駆使することを目標とした内容ですが…やっぱり二足歩行でシマウマが移動してても締まりませんね。どれほど緩いかと言うと、職員は真面目に負傷したケースなどのシミュレートをしているものの、子供達には演劇してるような空気感じられたか時折シマウマを応援する声が。幾ら動きを訓練しようと、実際驚異に相対したときの恐怖感や異様さに対する場数が踏めなければ殆ど意味無いって思っちゃいます。しかもこの訓練、一体多数を想定してますけど、そもそも1頭だけの脱走オンリーとは前提が甘すぎます。怪我をさせる相手への猛威に立ち向かうのにその対象が全く危機対象にならないのでは…ね。まあ実際負傷があったらそれはそれで問題になるんですけど。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です