国鳥でなくともその学名からは絶やすと縁起は悪そう

学名的には「ニッポニア・ニッポン」と偶然ながらもキングオブジャパンな雰囲気を持つも「日本の国鳥はキジですよ?」と言われるとちょっと寂しくなる朱鷺。1度野生環境では絶滅しただけに、再び空を舞う姿を拝むため環境省を中心に奮起している鳥ですね。ちなみにそれに関して、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション(長い)ではとある問題が多発したため、最近の改修工事が終えるまで実に9ヶ月も現地での飼育が中断されていたそうです。なにやら見晴らしよい透明なケージだったらしく、野生味が高いのか個体同士でぶつかったりケージなどに体当たりしたり周囲の音にショック受けたりと…あわせて去年で4羽なくなったそうですからね。対策として、落下に耐えられるように天井を下げ一部箇所を塗装するなどしてこれに対策。環境としては自由さが減った感じなので、今度はストレスで亡くなる様な問題が出なければ良いのですが。でも個人的にはもう一度空に舞う優雅な姿を見せるよりも、他の鳥のためにも環境保護と森林資源の保護を強化した方が無難かと。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です