需要により激減するも二桁の終焉近くに歯止めをかける

混ざると聞こえの悪い音でも歌ってることには変わりなし!いえ単体は綺麗って話ですけどね。そんな密林地帯に響き渡る声の持ち主は「カイナンテナガザル」です。聞くに類人猿&霊長類&哺乳類ジャンル全てにおいて希少度最大の絶滅危惧種で、中国海南島にいるおよそ28匹が地球最後の現存数だといわれているほど。保護計画は立てられているそうですが如何せん場所というより領地が悪すぎる。結局此処まで数が落ち込んだ原因は漢方目当てに環境破壊ですからね。なんか丸ごと煮込むと強壮剤になるんだそうで。今現状近隣の問題である漢方薬の素材として販売している村民をテナガザル商売から切り離しかつ強引にならないように農業など別の収入手段として出資したりなど奮闘しているそうです。まあその地域独特の文化を捨てさせるのも問題ですが、事この猿に関しては放置すると勝手に終了してしまいますからね。相互利益にはなるかと思います。

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