客側に運んで一緒にヌクヌク過すのは駄目だったのか?

さて概ね良好だとしても発生する温度差は果てしないことになっていそうなカナダ行きのイスラエル発旅客機の犬騒動。端的に言うと貨物室に預けられていたフレンチブルドッグが突然の暖房設備の故障に命の危険があるので別の空港に着陸、この便は75分の遅れが出たというもの。そりゃあ企業のトラブルで愛犬殺されたら堪ったものじゃありませんし、今回の対応は確かに正しい判断とは思えます。ただ結局は航空側の過失なんですから乗客に責任を取るべきだとは思いますね。最近ペット事情に理解が深まっているようなので全員が美談として纏まることもあるのかもしれませんが。ちなみに数年前に母親の死を看取ろうとする乗客のために出発を遅らせるなんて対応もあったそうです。温かいと思うべきなのかいい加減と考えるべきなのか、日本じゃ許されなさそうな印象があるだけに善行だとしても素直に受け止めるのが難しい話です。

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